『桜並木と暮らす家』(木造2階建・在来工法)の現場監理。(11/10)明日、足場が取れるので、外壁に目立ったキズがないか、サッシのシール状態、外壁に取り付くフードや器具の施工状態を確認しました。
先日、建て主の方と一緒に決めたピロテイ部分の木部の塗装は、とても綺麗に塗られました。
屋根の内樋に、落ち葉よけのネットも取付けられました。
落ち葉が入るのを完全に防ぐことはできませんが、かなり軽減できそうです。
ガラス屋さんが欄間部分のガラスを嵌めていました。
足場解体の日(11/11)。現場に行けずにいたところ、建て主の方が外観写真を送ってきてくださいました!!
いよいよ完成が近づいてきた感じですが、最後まで気を引き締めていきます。
◼︎建て主の方のご好意により、11月26日(日)にオープンハウス(完成見学会)を開催させていただけることになりました。詳細は決まり次第、このブログや設計事務所アーキプレイスのホームページでお知らせいたします。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
しだれ桜と暮らす3世代の家、庭と暮らす家、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家
【外壁をガルバリウム鋼板仕上げとした、設計事務所アーキプレイスでの事例】
左上から『室内化したテラスを持つ家』『緑あふれるアトリエのある家』『桜並木と暮らす家』
左下から『独立した二世帯が集う家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『猫と暮らす中庭のある家』