お盆休み前に確認申請を提出した『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』は、現在、着工に向けて2社と見積り調整を行っています。
構造の強度・安全性は保ちつつ、基礎や木構造を合理化することで、少しでも減額できる項目がないかを探るため、構造設計者の千葉さんに事務所に来ていただき打合せしました。
木造の梁と柱を「剛接合」をする、特殊な納まりとしている部分の、納まりや施工方法についても最終確認しました。
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【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス、細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家