建築士に3年に一度受講することが建築士法で義務づけられている一級建築士の定期講習を、事務所パートナーの近藤と一緒に受けました。(3/28)

<主なテーマ>
・最近の法改正の動向および建築士業務の適正化
・既存ストックの活用
・最近の建築技術(設備・計画関係)
・最新の建築技術(構造関係)
・住宅・建築の長期耐用化
・建築物の事故事例及び処分事例並びにこれからを踏まえた職業倫理
・設計及び工事監理の実務動向
近年多発する地震被害への対策、気候変動に伴う水害や風害への対応、脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上や法規の合理化、既存ストックの有効活用や建築の長期対応化に向けての法の合理化など、変化していく社会に対応しながら建築も変化していっています。そして変化のスピードは増々加速しています。
近年の建築を取り巻く環境の変化を思い出しながら、設計者としての責任の重さを再認識し、これからの建築を思い描く講習会でもありました。

定期講習会場の国土交通省指定確認検査機関 ビューロベリタスジャパンの入る新宿エルタワーからは新宿駅周りがよく見えるのですが、西口の小田急デパートが解体されて東口のLUMINE EAST側まで見通せます。
新宿駅西口改札前の上には巨大なクレーンを動かせる作業デッキが組まれていて、その下を多くの人が行き交っていました。

京王デパートの前でもビルが工事中。3年前は解体工事(?)していた記憶です。

上の写真2枚はODAKYUのサイトより転載
>>新宿駅西口地区開発プロジェクト
午前2時限、午後2時限のビデオ講習のあとに、一級建築士は40問の修了考査を受けます。今回は考査終了後に直ぐに結果が分かり、無事に修了証を受け取って帰ることができました。

講習会テキストへの付箋紙の付け方(修了テストに向けての)には個性が現れています。
>>2016.3.31ブログ 一級建築士定期講習を受講しました
>>2019.3.29ブログ 一級建築士の定期講習を受講しました 2019 建築をとりまく世界の変化
>>2022.3.31ブログ 一級建築士の定期講習を受講 2022 加速する建築をとりまく世界の変化













