方南町皮ふ科クリニック2 サイン計画と見積調整の減額提案

方南町皮ふ科クリニック2』サイン計画と見積調整の詰めの打合せを行いました。

デザイン事務所からサイン計画の素案がでてきて、建築側とのすり合わせもできました。

見積調整では、減額の大きなポイントとして、ロシアンバーチの「レイヤーフェイス」からロシアンバーチの「凪(なぎ)加工」へ変更することをご提案。「凪加工」は新しい加工方法で、「レイヤーフェイス」よりもラインの間隔が不規則で、一つのラインの幅も広く、かつ表面が波打っていて、サンプルでも豊かな表情を見せてくれるので、出来上がりがとても楽しみです。

各部屋の床・壁・天井の仕上げ材の最終的な柄と色(品番)もほぼ決めることができ、LAN配線、コンセントの種類の再確認もできました。

>>テツヤジャパン ロシアンバーチ凪加工

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>>2011.9.12 復興ドーム建設ボランティア その2

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【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】

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