木造3階建ての狭小住宅『緑をつかまえる家』の建て主の方と打合せを行ないました。
6月から始めた設計は、検討を積み重ね、プランの完成に近づいてきた感がありましたが、少し視点を変えたことで、新たな可能性が見えてきました。
外観(屋根形、庇、窓、仕上げ)も同時に検討していますが、性能やプランと連動しているので、複雑な方程式を解くような気持ちで、建て主の方と一緒に格闘しています。
基本設計のファイルも2冊目に突入です。
木造3階建ての狭小住宅『緑をつかまえる家』の建て主の方と打合せを行ないました。
6月から始めた設計は、検討を積み重ね、プランの完成に近づいてきた感がありましたが、少し視点を変えたことで、新たな可能性が見えてきました。
外観(屋根形、庇、窓、仕上げ)も同時に検討していますが、性能やプランと連動しているので、複雑な方程式を解くような気持ちで、建て主の方と一緒に格闘しています。
基本設計のファイルも2冊目に突入です。
事務所のKが、
ビリビリっと無造作に開けた宅配便に
『金粉 飛び散り注意 !!』と意味不明な注意書が・・・・
金粉?、ダイヤモンド?、梅?
ダンボールの中、キレイに包装された箱を開けると、ケースの中に金箔を載せた巨大な梅干しが。
『金粉 飛び散り注意 !!』って、ちょっとオーバーな注意書きでしたが、ワクワクドキドキ想像をかきたてられました。味を知りたい方は⇒こちらへ(ぷらむ工房)
『ひかりを組み込む家』の実施設計は平面や断面のほか、造作家具もほぼ決まったので、各部屋の壁面を書いた展開図をお見せしながら打ち合せしました。模型や平面詳細図が1/30なので、今回はそれに合わせて展開図も1/30で作成。枚数は13枚と多くなりました。
展開図では、各部屋の壁面に対する窓の位置や大きさのバランスを確認したりしますが、エアコンやスイッチなどの位置を検討していく時にも、この展開図がとても役立ちます。
展開図の後は、コンセントや照明などの電気設備、窓のガラスの種類(透明or半透明、防犯など)、室内建具(仕上げ、鍵など)の打合わせも行ないました。
『猫と暮らす中庭のある家』の建て主の方と、東京西新宿に新規オープンしたLIXIL(リクシル)ショールーム東京へ。
トステム、INAX、サンウエーブ、新日軽、TOEX(東洋エクステリア)が一つになって生まれたブランドLIXIL(リクシル)のLIXILショールーム東京は、長〜い通路のある巨大なショールーム。水廻り、キッチン、サッシ、タイル、外構まで一挙に見ることができ、キッズルームもあります。
ユニットバスでは、実際に浴槽に入ってみて大きさや足を伸ばした感じなど体感。
システムキッチンでは、収納量を頭に入れつつ機能や使い方を確認。レンジフードは掃除のし易さも確認。
LIXIL(TOSTEM)のサッシのコーナーには、『猫と暮らす中庭のある家』の中庭に近いイメージの展示があり、実際の見え方やスケールを、建て主の方と一緒に確認できました。
LIXILショールーム東京の入っている、新宿グランドタワーのロビーにはクリスマスツリーが・・・・とっても天井の高いロビーです。
今回はショールーム全体を効率よく廻れましたがそれでも4時間かかり、その後コーヒーを飲みながら2時間ほど打合せして帰りました。(Mさん、お疲れさまでした)
SE構法(SE工法)って何?
耐震構法・SE構法(SE工法)をシンプルに伝える動画ができました。集成材と金物を使ったシステム化された木造ラーメン構法である「耐震構法・SE構法」を感じてみてください。

https://youtu.be/-_X_N_R1bZ4?si=r2zoOW_OS_glJJA3
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
設計事務所アーキプレイスのBlogブログ(このブログ)をスマホ・携帯対応に改善しました。これからも、それぞれの端末(PC、スマホ、携帯)からストレスなく読んでもらえるように改良していきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
『ひかりを組み込む家』の地盤調査報告書が地盤調査会社から届きました。
地盤判定の考察では「直接基礎での支持可能」のなっており、地盤改良の必要はありません。鉄筋コンクリートの地下のある部分は、土質試験の結果から≧100kN/m2の支持力のある地盤で支え、地下のない鉄筋コンクリートのベタ基礎部分は、安定した関東ローム層(≧30kN/m2)で支えます。
現場でサンプリングした土質標本(箱入り)と、地質調査報告書、地盤調査報告書、地盤判定書
調査地の地盤は大まかにいうと、上から盛土、関東ローム、砂礫、粘土、砂混りシルト、砂質シルト、シルト混り砂と層をなしています。標本写真の左から3番目までは関東ローム(少し赤みのある土)、4番目、5番目は砂礫です。
>>関連ブログ2012.11.2 ひかりを組み込む家 ボーリング調査
>>関連ブログ2013.4.24 ひかりを組み込む家 根切り工事中
◼︎住宅地盤の基礎知識(NPO 住地盤品質協会)・・・住宅の地盤についてもっと知りたい方へのお勧めサイトです。
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
来年1月に開催する、建築家31人×3works Vol.07(建築家31人×3作品の模型展)のニュースです。
■場所:新宿パークタワー1F アトリウム(東京都新宿区西新宿3-7-1)
■日時:2013年1月17(木)[13:00〜18:00]〜20(日)[10:00〜19:00]
この模型展は『建築家31人の会』が主催し、建築家自身により企画・運営するも。建築家による「家づくり相談」や「家づくりセミナー」も行ないます。
設計事務所アーキプレイスは、狭小地の住宅『空と暮らす家(スキップフロア)』、スキップフロアの住宅『カフェのある家(朝霞市)』、2階リビングのコンセプトハウス『空と暮らす家』を出展。家づくりセミナーにも参加予定です。
会期中は、石井・近藤のどちらかが会場にいる予定です。お気軽にお声がけください。
『カフェのある家(朝霞市)』の、足場がはずれて外観が現れました。建て主の方に現場を確認していただき、打合せも行ないました。
2階のデッキテラス部分には、これから木の格子が付きます。
外壁の色や貼り方は、現場に入ってからも施工事例を見学したりしながら一緒に決めた、ガルバリウム鋼板の一文字葺き。
>>関連ブログ2014.2.21 外壁ガルバリウム鋼板の自己修復作用 建て主の外壁施工確認
「周囲に溶けこむいい色」「少し和も感じられる貼り方」など建て主の方の感想は上々。ほっ。 駐車スペースの土間コンクリートは養生中。
建て主の方と一緒に選んだ、玄関土間のタイルも施行中。タイル目地は人の動きと広がりを考慮して、一方向だけ目地を通した”馬目地”にしています。
南の庭に植えるイロハモミジの位置や、カーテンブラインド、塗装の色の打ち合せ。
壁のパイン貼。施行がキレイだと空間も気持ちよくなります。
階段には手すりが付きました。鉄骨階段のささら桁(階段の側面の部材)や手すりは、空間を引き締めるために、ダークグレーに塗装します。
3階では本棚(ロシアンバーチ)が施工されました。可動棚は現在加工中。
内装の下地づくりが終わり、これからビニルクロスや塗装工事です。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー カフェのある家(朝霞市)
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その1
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その2
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その3
【外壁をガルバリウム鋼板仕上げとした、設計事務所アーキプレイスでの事例】
上段左から『緑あふれるアトリエのある家』(ガルバサイデイング葺き)、『室内化したテラスを持つ家』(平葺き)、『桜並木と暮らす家』(タテハゼ葺き)
中段左から『ときどき電車の見える家』(タテハゼ葺き)、『空と暮らす家(スキップフロア)』(タテハゼ葺き)、『猫と暮らす中庭のある家』(ガルバサイデイング葺き)
下段左から『千駄木の家』(平葺き)、『空に向かって開いた家』(角波葺き)、『ひかりの家』(タテハゼ葺き)
このたび、アーキプレイスで設計監理を進めてきました『カフェのある家(朝霞市)』(木造3階建・SE構法)が竣工をむかえ、クライアントのご厚意によりオープンハウスを開催する運びになりました。
お菓子づくりなど趣味の多いご主人と片付けが上手な奥様。30坪弱の敷地に二人の娘さんと暮らす、シンプル&機能的&遊び心いっぱいの住宅が完成します。
■2012年12月16日(日) 10:00〜17:00
■埼玉県朝霞市
■設計・監理 設計事務所アーキプレイス
家づくりを検討されている方、SE構法やスキップフロア、土間や自然素材にご興味のある方など、お気軽にお越し下さい。
*予約制となりますので、事前にお問い合わせ下さい。
これまでの設計・工事経過はこちら >>ブログカテゴリー カフェのある家 朝霞市
SE構法の登録建築士・SEA’Sのメンバーとともに「2012年・秋・NDN 勉強会」に参加。
消費増税の影響が顕著となる来年の動向予測を聞きながら、設計事務所としてどうかかわり、これから住まづくりを検討されていく方に何をどう説明していけばよいかなど、頭の整理が少しできました。
「SE構法」をよりシンプルに伝え、認知してもらうためにCIが見直されましたが、新たなCIを担当したのは、なんと日本デザインセンター代表で、無印良品のアートディレクションなども手掛ける原研哉氏。「デザインのデザイン」(サントリー学芸賞受賞)の著書もあり僕の尊敬する方でした。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
『緑をつかまえる家』の建て主の方と打合せ。
構造は木造とすることになり、基礎外断熱とその防蟻処理の方法、床構成などをご説明。外観の印象を大きく左右する、屋根の形状、窓の位置と大きさ、庇などの打合せも行ないました。
>>関連ブログ2012.10.25 緑をつかまえる家 木造or鉄骨造
構造設計者とも同時に打ち合せを進めていて、3階床の段差位置(スキップフロア部分)の構造や、屋根の折れ曲がり部分の梁と柱の関係など決まりつつあります。
『ひかりを組み込む家』の建て主の方と打ち合せ。
2階リビングに置くソファの大きさが2人掛けから3人掛けに変わり、ソファの向きとテレビの置き方を変えるという”大変更”がありましたが、結果的には、ソファ前のスペースにゆとりが生まれ、ダイニング側からの視界も広がって良くなりました。
部屋に飾るアートや奥様のクラフトワーク、小振りなシャンデリアの位置など、インテリアを彩るものたちも含めてお打合わせしました。
>>関連ブログ2013.9.21 シャンデリア ひかりを組み込む家
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その1
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その2
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その3
【設計事務所アーキプレイスで2階リビング(2階LDK)とした住宅事例】
THE SEA’S TIMES(シーズ・タイムズ)創刊号に「現在のお住まいがヒントに」と題したコラムを書きました。
来月オープンハウス(12/16)を予定している『カフェのある家(朝霞市)』を例に、「新しい住まいづくりには、今までの住まいの長所・短所がヒントになる」という内容で書いたものです。
「今までの住まい」を見直してみることの他に、「好きなお店」「旅行で訪れたホテル」「田舎のおじいちゃんの家」とか、さらには「公園の木陰」「路地裏」など、心地いいと感じたり、気持ちよかった場所の記憶を掘り起こしていけば、自分らしい家づくりの良いヒントがきっと見つかると思います。
『SEA’Sまちかど建築家展 in 代官山2012』には、建築家との家づくりや住宅、SE構法に興味を持たれている方など、たくさんの方にご来場いただきました。
今回の『SEA’Sまちかど建築家展』では、この建築家展で出会い、現在工事中、12月にオープンハウスを行なう『カフェのある家(朝霞S邸)』の建て主インタビューなども展示(下)。
また、前回の代官山での『まちかど建築家展』を通して知り合い、現在実施設計中の『ひかりを組み込む家』の建て主の方も来場され、少し打合せ。
さらに、『緑をつかまえる家』の建て主の方の差し入れもあり・・・と盛りだくさんな一日でした。
狭小地の住宅では、室内の明るさを確保することと広がりを生み出すことが課題になります。特に明るさの確保は、生活する上での機能面だけでなく、精神面である快適性、気持ち良さ、心地よさにとって欠かせません。
今回、紹介する事例(千駄木の家)は、階段とLDKの間の建具(引き戸)と仕切り壁を、ポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)で作り、窓のある階段室の明るさと広がりを、LDKからも感じられるようにしたものです。
LDK側からは、独特な透明感のあるポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)の向うに、ほんのりとした光が入る階段が薄っすらと見えます。子供が学校から帰ってきて3階の子供室に行く様子や、朝起きて階段を1階の洗面室に下りてくる様子などが、キッチンやダイニングで作業しながらでも自然と目に入るつくりです。
ポリカーボネート中空板の建具(引き戸)は天井までの高さとして、把っ手も兼ねたアルミ型材を四方にまわし、同じくポリカーボネート中空板で作った仕切り壁と一体的に見えるようにしています。
階段側からもLDKの様子が薄っすらとわかり、”普通の(不透明)壁”には無い、空間の広がり・繋がりが生まれています。
ようこそ、我が家へ 〜ゆったりと空気が巡る、光が巡る〜 エコガラスのWEBマガジン
ポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)はとても軽い材料なので、建具の開け閉めも楽にできます。 
上の2枚は別の住宅(5層なのに3階建ての家)の事例で、階段スペースとロフト(天井高1.4m)の間を、ポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)を入れた建具(3枚引きの框戸)で仕切ったものです。ポリカーボネート中空板は乳白色のものを使っているので、建具を閉めた時にも障子のような柔らかな光が階段からロフトに入ってきます。
上は(白山の家)の事例で、玄関にもなっている土間スペースと外部のピロテイの間を仕切る建具(3枚引きの框戸)に、ポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)とポリカーボネートの波板(小波)を重ねて入れています。建具を閉めた時にも、ポリカーボネートを透過した優しい光が入ると同時に、外の様子や広がりもほのかに感じられる作りになっています。
>>関連ブログ2020.5.28 アップデートされたポリカーボネートのサンプルBOX
【設計事務所アーキプレイスのポリカーボネート中空板(ポリカ複層板)を使った事例】
『千駄木の家』『5層なのに3階建ての家』『白山の家』『代沢の家』『スキップする家』『庭に向かった家』『SU邸(Valley)リフォーム』
>>ポリカーボネート中空板 AGC旭硝子 ツインカーボ、住友ベークライト ポリカツイン、タキロン株式会社 ペアカーボ
>>関連ブログ2010.8.24 プラダン(プラスチックダンボール)NGOリフォーム
>>関連ブログ2010.3.31 6枚の引き戸 住まいの建具 木立に佇む家
関連記事【建築家31会の”ばとろぐ”に投稿したブログ】 >>住まいに広さ(広がり)を生み出す方法 その1 >>住まいに広さ(広がり)を生み出す方法 その2 >>住まいに広さ(広がり)を生み出す方法 その3 >>住まいに広さ(広がり)を生み出す方法 その4 >>住まいに広さ(広がり)を生み出す方法 その5
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
設計に関するお問い合せ WEB面談を予約
12月中旬の建物完成に向け、『カフェのある家(朝霞市)』の現場はパワープレー中。大工さん、電気屋さん、家具屋さん、建具屋さん、板金屋さんの揃い踏みです。
大工さんは1階と3階に陣取り、間仕切り壁や造作家具を制作しています。
家具屋さんは2階に陣取り、キッチンの家具を納めています。キッチンはステンレスのバイブレーション仕上げされた天板とメラミン化粧合板で製作されます。ダイニング側にも背中合わせで収納があり、パイン板(たて貼り)で仕上げます。
引出しの中にアイロン台(折りたたみ式)が入るユーティリティの家具。メラミン化粧板仕上。
打ち合わせ後、皆さんの邪魔にならないよう、早々に引き上げました。
『猫と暮らす中庭のある家』の建て主の方と打合せを行ないました。
実施設計に入り、柱の位置や耐力壁の位置がはっきりしてきて、平面詳細図などの詳しい図面を作成。構造はSE構法と在来工法を平行して検討中です。
今回は、主に窓の大きさと位置を再確認するとともに、ガラスの種類(透明か半透明など)、開閉方式(引き違い、横すべり出し、縦すべり出しなど)を決定。同時に、窓の内側に付けるカーテンやバーチカルブラインドのことも、その機能や使い方、取り付け方法、費用、網戸との兼ね合いについてご説明して決めていきました。
【設計事務所アーキプレイスでの猫と暮らす家・住宅の事例】
『緑をつかまえる家』の建て主の方と打合わせを行ないました。
構造を木造、鉄骨造、混構造(RC+木造)とした場合の、それぞれの壁や床の厚さ、断熱材の入れ方、基礎廻りの作り方などを説明しました。壁が厚くなると室内がその分狭くなり、床が厚くなると天井がその分低くなります。狭小地の住宅において、有効に使えるスペースを考える上で、この壁や床の厚さの違いは無視できない寸法なのでシビアに検討していきます。
表面からは見えない壁や床の中身のことなので、材料構成がわかる簡単なスケッチを作成。
クリックよろしくお願いします。
こちらもよろしく。
もひとつコチラも!
現在、仕上げ工事中のSE構法の木造3階建ての住宅、『カフェのある家(朝霞市)』のリビングダイニングの壁にパインの無垢板が張られました。実(さね)加工されたフローリングと同じ塗装品ですが、丁寧な施工でキレイな板張り壁ができつつあります。
床のフローリングとの関係で、場所によって横張りと縦張りを使い分けることで、インテリアの見え方を変えることを意図しています。
>>関連ブログ2012.10.18 カフェのある家 フローリング施行中
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー カフェのある家(朝霞市)
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その1
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その2
>>カフェのある家(朝霞市)ー竣工写真その3
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
『ひかりを組み込む家』の建て主の方と、新しく作成した詳細図や簡単なスケッチ、1/30の模型をもとに打合せを行ないました。
実施設計に入り、細部の納まりを検討しながら平面詳細図(1/30)、断面詳細図(1/50)、家具図(1/20)を作成中です。法規制の厳しい中で面積や高さの無駄をなくし、効果的な位置に適切な大きさの窓を設けたり、設備配管の経路を確保したり、家具の棚の高さを決めたり、この時期の地道な検討が、住まいづくり全体(特に性能面)においてとても重要です。
骨組み(SE構法)の床伏せ図・仮定断面や構造パースも構造設計者からでてきたので、窓位置や天井内の納まりを検討しながら意匠図との整合性を計っています。
設計事務所アーキプレイスで、現在設計中の3つの住宅をホームページのWorks HousesにUPしました。
左から『ひかりを組み込む家』『猫と暮らす中庭のある家』『緑をつかまえる家』
爽やかな秋晴れとなった週末、『カフェのある家(朝霞市)』の建て主の方と、照明、建具金物、タイル、外壁板金などの確認と打合せをしました。
玄関ドアや引込み戸などの建具金物には、機能、デザイン、素材、色、価格の違いでたくさんの種類があります。使いやすさや、メリットデメリット、インテリアデザインとの関係などをご説明して決定。”おまかせ”もありました。
内部では大工さんの造作家具工事が着々と進んでいます。
板金屋さんとは、細かな納まりの確認。
デッキテラスの柱部分も、ガルバリウム鋼板の板金で四方を仕上げます。
今日は祭日にも関わらず、大工さん、板金屋さんお疲れさまです!!
【外壁をガルバリウム鋼板仕上げとした、設計事務所アーキプレイスでの事例】
上段左から『緑あふれるアトリエのある家』(ガルバサイデイング葺き)、『室内化したテラスを持つ家』(平葺き)、『桜並木と暮らす家』(タテハゼ葺き)
中段左から『ときどき電車の見える家』(タテハゼ葺き)、『空と暮らす家(スキップフロア)』(タテハゼ葺き)、『猫と暮らす中庭のある家』(ガルバサイデイング葺き)
下段左から『千駄木の家』(平葺き)、『空に向かって開いた家』(角波葺き)、『ひかりの家』(タテハゼ葺き)
設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、9月末に完成した『ときどき電車の見える家』と『空と暮らす家(スキップフロア)』の竣工写真と概要(設計主旨・DATA)をアップしました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー ときどき電車の見える家
基本設計が終わり実施設計が始まった『ひかりを組み込む家』(鉄筋コンクリート地下1階+木造3階建)は、ボーリング調査を行ないました。
通常、木造3階建て程度の重さの建物であれば、スウエーデン式サウンディング試験で地盤調査をします。しかし、一部に鉄筋コンクリート造の地下のある『ひかりを組み込む家』は建物が重く、地下のある部分と無い部分で重さが違います。さらに接地面の深さも地下のある部分と無い部分で異なるため、スウエーデン式サウンディング試験よりも詳しく地盤を調べることができるボーリング調査を行い、土のサンプリングも行いました。
サンプリングした土(地面の中の現状の土)は、試験場にて土質試験(一軸圧縮、三軸圧縮、圧密試験)を行いその性状を調べます。
構造設計者と相談しながら、今回は15mの深さまでボーリング調査を行いました。
敷地の近くで、よく育ったザクロを見つけました。
>>関連ブログ2012.11.28 ひかりを組み込む家 地盤調査報告書
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その1
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その2
>>ひかりを組み込む家 竣工写真 その3
【設計事務所アーキプレイスでの混構造の住宅事例】
太陽の光を感じる家、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、神楽坂の家、千駄木の家、TNMハウス、武蔵野の家
先週末は家族で高尾山に行きました。
少し遅めの時間だったためケーブルカーは空いていて、日本一の急勾配(31度18分)と2台の電車の行き違いを一番前で堪能できました。
家族それぞれ違うお蕎麦を食べましたが、とろろ蕎麦がやはり一番! 帰り道はコースを間違えるハプニングもありましたが、徹夜明けの僕には適度なハイキングでした。