地盤調査に立会いました 桜並木と暮らす家

桜並木と暮らす家』(木造2階建・在来工法)の建物解体後の地盤調査に立ち会いました。

昨年、既存家屋が建っている状態で敷地測量と地盤調査を行いましたが、その時はスウェーデン式サウンデイング試験(SS試験)を手動で行いました。今回もそれと合わせるために手動式で地盤調査(SS試験)を行いました。

>>関連ブログ2016.9.17 桜並木と暮らす家 地盤調査と敷地測量

>>関連ブログ2017.2.18 地盤調査に立会いました 細長変形地の二世帯コートハウス 

>>スエーデン式サウンディング試験とは

既存家屋の解体が終わって整地された敷地には、物悲しさと清々しさが同居しているように感じます。
昨年、道路側の電柱と支線の移設を検討しましたが、現在のプランでは支障がないので移設しないことになりました。

>>関連ブログ2016.8.6 電柱移設の検討 桜並木と暮らす家

桜が満開の頃に着工できるように、現在、見積り精査中です。

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>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 桜並木と暮らす家

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

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