『車椅子で暮らす日本橋の家』(鉄骨造4階建)は敷地模型を作ってプランの検討をしています。
南側(写真の右側)には6階建てが建つことが想定され、採光的には厳しい敷地です。北側道路向いの白い外壁のオフィスビルに反射する光や上空の天空光をうまく室内に取込むことで、自然の光を感じられる住まいを実現しようと計画中です。
『車椅子で暮らす日本橋の家』(鉄骨造4階建)は敷地模型を作ってプランの検討をしています。
南側(写真の右側)には6階建てが建つことが想定され、採光的には厳しい敷地です。北側道路向いの白い外壁のオフィスビルに反射する光や上空の天空光をうまく室内に取込むことで、自然の光を感じられる住まいを実現しようと計画中です。
週末、『庭と暮らす家(つくば市)』(木造2階建・在来工法)の建て主の方を現場に案内し、玄関ドアや木製建具の打合せや電気設備の確認をしました。この現場には大工さんが3人も入っているので、工事がどんどん進んでいます。
今日は3人の元気で礼儀正しい男のお子さんも一緒です。
電気設備(スイッチ、コンセント、LAN、TVなど)の位置を建て主の方の確認して廻りました。
壁の中の断熱材(高性能グラスウール厚100)が施工され、電気配線とともにエアコンの配管も施工中です。
外壁の通気胴縁が、施工要領通りに施工されているか確認して廻りました。ガルバリウム鋼板を加工した土台水切りが施工中。水切りの色は外壁の色に合わせるので、外壁の色が変わる部分で水切りの色を変えています。
傾斜屋根はガルバリウム鋼板(たてハゼ葺き)で葺かれました。外壁の給気口、換気口、配管出口などの防水処理を念入りに確認。
外壁のコーナーの納め方など、板金屋さんと打合せして帰りました。
少し遅いお昼に、「そば処 学園 安曇野」というおそば屋さんの「きざみ鴨汁せいろ」を食べました。手打ちの麺がとても太くてコシのある、力強いお蕎麦でした。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 庭と暮らす家(つくば市)
>>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その1 >>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その2
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
桜並木と暮らす家、ミカンの木の育つ二世帯住宅、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、しだれ桜と暮らす家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家
新しいプロジェクト『車椅子で暮らす日本橋の家』(鉄骨造4階建)の紹介です。

敷地は都心の商業地域にあり、周囲を背の高い建物に囲まれた狭小地(約15坪)で、北側の道路方向が唯一開かれています。建て主の方は車椅子生活ですがフルタイムでお仕事をされています。将来にわたりご両親と共に安心して暮らしていける、快適でバリアフリーな住まいをご希望です。
住まいづくりの主なテーマは、
・車椅子生活者もストレスなく暮せるバリアフリーな住まい
・明るく開放感のあるリビング
・日当りや風を直接感じられる外部空間
・プライバシーが守られた安心感のある暮らし
アーキプレイスのホームページを見てお問い合わせ頂き、ラフプランでのお打ち合わせを数回行なった後、一緒に家づくりをいていくことになりました。
『中山メンタルクリニック』では仕上げ工事が終わり、家具や設備機器などが設置中です。
待合スペースのベンチは、台、仕切り板、座面、背もたれの4部品に分けて運び込まれて、現場で組み立てられます。
座面と背もたれは、ウレタンなどでクッション性を持たせたビニルレザー貼です。
お客さんがトイレは車イスでも使える広さのトイレです。腰掛け便器用のL型手すりや可動式手すりが付きました。手洗い器で洗った後手を乾かすハンドドライヤー、赤ちゃんのおむつ替えができるベビーシート(トイレ用・ベビーシートMP-F42:コンビウィズ株式会社)、鏡、照明器具、荷物掛け金物などの最終的な位置を確認しました。
中山メンタルクリニック 多目的トイレのスケッチ
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 中山メンタルクリニック
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その1
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その2
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
『中山メンタルクリニック』は3月末の完成に向けて、工事が着々と進んでいます。
窓に付けるブラインドとカーテンの実測に立会いました。(3/25)
ブラインドの操作位置を使いやすさを考えて決定。処置室のベッド周りのカーテンの長さ、レール取付け高さ、レール固定方法など、現場を見ながら決めて行きました。

内装仕上げを確認するために仕上げボード(インテリアボード)を現場に置いています。
診察室はタイルカーペット仕上げです。ゆったりとした気持ちで受診できるように床仕上げは柔らかな素材にしました。吸音効果も少し期待しています。

ビニル床シートとは仕上げ厚さが違うため、段差を解消するために一工夫必要でした。

木製建具の金物や鍵がつきました。
処置室の流し台やスタッフトイレの手洗いも設置完了。
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
方南町皮ふ科クリニック 、中山メンタルクリニック、林間皮フ科クリニック2、早川皮フ科クリニック、まりレディスクリニック
『太陽の光を感じる家』(地下鉄筋コンクリート・地上木造2階建SE構法)の現場監理いろいろ。
LDKの大開口サッシ(キマド・ドルフィン)の外部のハンガーレールをカバーする板金がキレイに施工されました。複雑な形も極めて高い精度で施工されていて、継ぎ目部分の段差を目立たなくする工夫もされています。このような最高レベルの技術をともなう手仕事に出会うと、清々しい気持ちになります!
2階では壁の石膏ボードが運び込まれ、サッシの窓枠を取付中です。枠周りの寸法が打ち合せ通りか確認したところ一部違っていました。現場監督さんに伝えたところ「作り直します」とのこと。現場監督さんから、大工さんへ伝える時にうまく伝わらなかったようです。沢山の連絡が行き交う現場では、完璧にいかないところもありますが、自分を含めて、キッチリ作る姿勢を保つことが大切です。
1階では、出来上がった時には壁や天井の中に隠れてしまう配線・配管がほぼ施工されました。左奥に内部階段が付きます。
地下から2階までのスキップした5層の床をつなぐ、内部階段の取り付け準備中。
『猫と暮らす中庭のある家』の1年点検に施工会社の方と伺いました。

設計中に生まれ、ビックリするほど大きくなった子供さんが「こんにちは」と迎えてくれました。

小物がセンスよく飾られ、とてもキレイにお住まいで、大切に使っていただいているのが窺えます。
ビニルクロス のヒビやすき間、建具の鍵の不具合など、少し手直しが必要でした。
土埃の多い場所ですが、ガルバリウム鋼板の外壁は雨で直ぐにながれるので、汚れの心配はなさそうです。猫用のトイレは成功で、リビングなどでも猫の臭いはしませんでした。しかし、シャイな猫でも野生を発揮すると、キッチンの仕切り扉や中庭の塀を軽々と乗り越えるそうです。
>>関連ブログ2018.3.15 猫の脱出防止装置 猫と暮らす中庭のある家

ダイニングの窓は子供と猫のお気に入りの場所で、取り合いをしているそうです。外には梅が咲いていました。点検後、コーヒーとケーキをいただきながら談笑。Mさん、ご馳走さまでした。
>>関連ブログ2014.4.18 猫と暮らす中庭のある家 半年点検
>>関連ブログ2015.3.24 猫と暮らす中庭のある家 一年点検
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 猫と暮らす中庭のある家
>>猫と暮らす中庭のある家 竣工写真ーその1
>>猫と暮らす中庭のある家 竣工写真ーその2
>>猫と暮らす中庭のある家 竣工写真ーその3
『独立した二世帯が集う家』は減額案による減額、再見積りチェック経て、依頼先工事会社を決定。その後、中止した工事の一部復活もありましたが工事金額もまとまり、先日(3/21)リビングデザインセンターOZONEにて、工事請負契約前確認を行ないました。
工事請負契約前確認は、建て主、工事会社、OZONE 家づくりサポート、建築家の4者で行ない、工事請負契約書・約款の内容、工事工程表、支払い時期と割合、監理の方法と頻度、工事中の打ち合せや施工・監理報告方法、追加変更工事の処理方法、支給品の有無、地鎮祭の日程などを確認します。

アーキプレイスでは見積り調整と併行して、数社から見積りをとって解体業者さんを決め、確認申請を提出。見積もり調整時の変更を盛り込んだ1/50模型も製作中です。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 独立した二世帯が集う家
>>独立した二世帯が集う家 竣工写真 その1
>>独立した二世帯が集う家 竣工写真 その2
>>独立した二世帯が集う家 竣工写真 その3
■Works 完成写真[事例写真] 二世帯住宅
■Works 完成写真[事例写真] 都市型住宅
■Works 完成写真[事例写真] 木造(SE構法・SE工法)
>>ご両親が3階の二世帯住宅 OZONE家design
>>建て主インタビュー 家づくりは大変だけど、楽しかった
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE家づくりサポートの事例】
『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』
『庭と暮らす家(つくば市)』(木造2階建・在来工法)は、外部が透湿防水シートで覆われました。
この「透湿防水シート」はシートの外側からの水(雨などの水)には「防水」機能を発揮して内部への水の侵入を防ぎます。一方、シートの内側からの水(室内の湿気)に対しては「透湿」機能を発揮し、室内や壁内に湿気が溜まるのを抑制するという、防水・透湿の複合機能をもています。 現在の木造住宅において、欠かすことのできない重要な材料です。
これからアルミサッシ(窓)や通気胴縁(18mm×45mm)を施工し、外壁の仕上げに進んでいきます。
家にとって壁の防水以上に大切な屋根の防水。
陸屋根のFRP防水も終わり、これで少々の雨が降っても中を濡らすことがなくなりました。
>>関連ブログ2011.9.29 屋根FRP防水工事 みんな集まる家
壁と開口部の区別がつくようになり、光の入り方や窓からの景色はほぼイメージできます。
内部では、給排水工事がほぼ終って電気の配線工事が始まりました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 庭と暮らす家(つくば市)
>>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その1
>>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その2
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
桜並木と暮らす家、ミカンの木の育つ二世帯住宅、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、しだれ桜と暮らす家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家
『中山メンタルクリニック』の天井や壁に貼ったウエスタンレッドシダーの板が塗装されました。人工的な材料にはない、自然素材ならではの優しさや暖かみが感じられ、味わいのある空間になってきました。
先日、アーキプレイスの事務所でウエスタンレッドシダーに試し塗りして仕上がりをある程度予想していましたが、想像以上にキレイに仕上がりました。
>>関連ブログ2015.3.10 ウエスタンレッドシダー板貼りと塗装 中山メンタルクリニック
排煙窓部分もキレイに施工されました。スリットの下側はまだ塗装されていないので、塗装前と塗装後のレッドシダーの色合いの差が見て取れます。
>>関連ブログ2015.3.17 中山メンタルクリニック 排煙窓の存在感を消す
>>チャネルオリジナル:レッドシダークリアグレードパネリング
受付部分の家具も設置されました。明るめで優しい木目のロシアンバーチの積層合板で作っています。
>>ロシア白樺耐水合板 ロシアンバーチ:(株)テツヤ・ジャパン
>>関連ブログ2011.6.14 ロシアンバーチのフローリング

多目的トイレ(車イストイレ)の壁のモザイクタイル(名古屋モザイク)も丁寧に施工されていて、いい感じに仕上がりそうです。
>>関連ブログ2011.1.12 モザイクタイル 名古屋モザイク工業
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
『太陽の光を感じる家』(地下鉄筋コンクリート・地上木造2階建SE構法)のLDKに大開口の木製サッシが付きました。
幅約2.0m、高さ約2.1mの二枚のサッシを両側に引き分ける、ドルフィンといわれるキマドの特殊なサッシです。
一枚の重量が300kg近くあり、クレーンを使って足場のすき間を上から通して運びいれました。それでも最後、ハンガーレールへの取り付けは5人掛かりで、テコの原理もつかいながらの気の抜けない作業です。

2時間程かけて無事2枚とも設置しましたが、キマドの木製サッシ(ドルフィン)細かな動きや締まり具合の調整には、もう少し時間がかかりそうでした。
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その1
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その2
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その3
『スミレ工作所 本社新工場』の外壁(ALC)工事の確認と、仕上げや設備などの打合せに大阪に行きました。
ALC(エー・エル・シー)とは、発泡剤で多孔質化した軽量気泡コンクリートで、板状にしたものは「ALC板」または「ALCパネル」と言います。メーカーは現在、旭化成建材(ヘーベル)、クリオン、住友金属鉱山シポレックスの3社のみ。鉄骨造の工場やビルだけでなく、住宅でもよく使われる建材です。
スミレ工作所の方にも全体をご覧頂きました。中央のベンチのようなものは、電気のキュービクル(配電盤)を載せるための基礎です。
外壁のALCが施工され、アルミサッシも取り付けられたので、足場を伝って全体を確認してまわりました。
ALCは脆い面があり、施工時に欠けや割れが生じます。幸い補修できる基準のサイズのもの(補修限界内)でしたので、メーカーの補修材を使って補修してもらうことに。 
サッシの廻りに入っている開口補強材といわれるL型鋼は、赤茶色の錆び止め塗装の上に、グレーの錆び止め塗装をもう一度塗りますが、内壁はALCがそのまま仕上げになります。
外壁はALCを守るために塗装します。スミレ工作所のイメージカラーを建て主の方にもサンプルで確認していただき、目地の廻りの細かな塗り分け方を施工会社の方と決めました。
出来上がったら土足で使う工場ですが、工事中は汚さないように気をつけながら施工されています。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー スミレ工作所 本社新工場
『空と暮らす家(スキップフロア)』が海外(台湾)のデザインサイト「緑・建築家」の「緑建築」に掲載されました。「空と暮らす家 スキップフロア」という名前は「仰望一方天空」となり、30代的理想家として紹介されています。
>>「仰望一方天空」:「緑・建築家」
>>設計事務所アーキプレイスHP Media WEBマガジン・TV関連の情報
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 空と暮らす家 スキップフロア
>>空と暮らす家(スキップフロア) 竣工写真 その1
>>空と暮らす家(スキップフロア) 竣工写真 その2
【設計事務所アーキプレイスでの「スキップフロア住宅」の事例】
>>スキップする家、5層なのに3階建ての家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家、十字路に建つスキップハウス、室内化したテラスを持つ家
『中山メンタルクリニック』の待合室の壁にウエスタンレッドシダーの板が貼られました。 クリニックの待合室となる部分には、排煙窓という火災時に煙を排出する窓がついていますが、これがそのまま見えてしまうと、待合室の雰囲気が壊れてしまいます。そこで排煙機能をのこしなら、排煙窓の存在感を消す方法を設計時からずっと考え、工事がはじまってからも大工さんや現場監督さんと一緒に検討してきました。先週、大工さんが試しに一部分を作ってくれたので、現場に行って最終イメージを確認しながら決定することができました。
>>チャネルオリジナル:レッドシダークリアグレードパネリング

上写真の板貼り部分は、分電盤の点検用に一部取り外せるようになっていますが、その存在はほとんど分からなくしています。
よく見ると、継ぎ目のラインが見えますが、少し離れると見えない程の精度で作ってくれました。
天井には上階からの音を吸収するための厚さ10センチのグラスウール24Kが入りました。
>>関連ブログ2015.2.26 中山メンタルクリニック内装工事 LGS下地の確認
LGSの骨組みにプラスターボードの下地が貼られてきました。壁の上部は欄間になって空いています。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 中山メンタルクリニック
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その1
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その2
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
『室内化したテラスを持つ家』(木造3階建・SE構法)は、現在、工事会社に相見積もりを依頼中です。
この敷地は埋蔵文化財包蔵地に該当しています。確認申請の前に埋蔵文化財協議書を担当の教育委員会に提出したところ、「掘削の深さが遺構面に達しない計画」ということで、試掘調査などは不要で、工事の際の「立会調査」のみとなりました。
それとは別に、南側隣地の敷地が売られることになり、「敷地境界確定」の建て主の方の立会いに同行しました。(3/13)
地面を20センチ程度掘ったところに、敷地境界を示すポイントとなる境界石がでてきました。この境界石に関係する三者での立会い確認ができ、これから書類や図面がまとめられますが、境界の確定はスムーズに終わりそうです。
設計事務所アーキプレイスのスタッフ・小田内の誕生日(3/11)を和菓子で祝いました。
定番のよもぎ餅と塩豆大福、春限定の桜道明寺、そして一番人気のお団子。
砂場の中からお団子を恐る恐る掘り出します。
搗きたての柔らかなお団子が3つ、香ばしい黒ごまと和三盆に包まれています。
満足そうにお茶を飲む小田内。団子の正体は幡ヶ谷の人気和菓子店、ふるや古賀音庵(こがねあん)の「古賀音だんご」。本店がアーキプレイスの事務所のある幡ヶ谷にあります。
>>関連ブログ2013.2.15 近藤(水瓶座)の誕生日を祝いました
>>関連ブログ2014.2.10 スタッフの誕生日祝い
>>関連ブログ2015.2.13 近藤の誕生日をスペシャルなケーキでお祝い
東日本大震災から4年目を迎えた日(3/11水、2015)、東京では久しぶりに青空が広がりました。あの日の記憶を思い浮かべながら『太陽の光を感じる家』の現場監理へ。主に木製サッシや断熱材の施工を確認し、現場監督さんとガラスの床などの納まりを打ち合せました。
LDKでは、デッキ側の大窓、引き分けの木製サッシ(キマド・ドルフィン)の取付け準備中。
ワークスペースの木製サッシ(FIX+片引き)が付きました。
1階の床には、地下へ採光するための穴があいています。ガラスの床で塞ぎますが、外の光が感じられる気持ちよい地下室になりそうです。
LDKとワークスペースなどの床に、温水式の床暖房パネル(東京ガスTESシステム)が設置されました。
木造部分の外壁は、高性能グラスウールで断熱します。(アクリアネクスト、厚105mm、熱抵抗値R2.8)
>>関連ブログ2010.12.17 住宅の繊維系断熱材 グラスウール
鉄筋コンクリートの地下には、断熱を兼ねた床下地のネダフォーム(LDK303、厚93、熱抵抗R1.8)が施工され、その上に床下地合板が貼られています。壁は現場発泡ウレタンフォーム厚50で断熱しているので、地下にいるとあまり寒さを感じなくなりました。
地下から1階に上がる鉄骨階段が付きました。ここの吹抜からも地下に採光します。

地下の鉄筋コンクリートは、一部外側からも断熱材(ポリスチレンフォーム3種b(防蟻タイプ)、厚50)を貼って外断熱しています。
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その1
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その2
>>太陽の光を感じる家 竣工写真 その3
>>東日本大震災4年追悼式「動けぬ母に伝えたことば」www.asahi.com/articles/ASH3B6J5XH3BULBJ010.html
『庭と暮らす家(つくば市)』(木造2階建・在来工法)の現場監理と中間検査の立ち会いに行きました。
上棟後、工事は急ピッチで進み耐力壁など、外回りの合板はほぼ貼り終わりました。
天井の高いリビングダイニングには高窓を設けて光を取込み、外の景色を切り取ります。ここは耐力壁としても使いますが、部屋いっぱいの幅で高窓を設けたいところなので、鉄筋ブレース(筋交い・コボット)を使った耐力壁にしています。
コボット金物とホールダウン金物は、打合せどおり柱幅の中で干渉せずに納まりました。
ホールダウン金物を確認。
地盤面から1mの高さまで、防蟻塗料が塗られました。床合板の釘ピッチも確認。
1階床下グラスウールマット(アクリアUボードピンレス24K、厚80)でしっかり断熱しています。
つくばでは木造2階建(4号建築)でも「屋根工事および軸組工事完了時」の中間検査があり、確認検査機関の中間検査を受けました。
2階は雨が入らないようにブルーシートで覆われているので、室内が青い色に染まって見えます。

傾斜屋根には、断熱材と通気層、野地板などが施工された上にアスファルトフーフィングが敷かれました。ガルバリウム鋼板の竪ハゼ葺きで葺かれます。

フラットルーフ部の屋根は、これからFRP防水で防水します。
>>関連ブログ2011.9.29 屋根FRP防水工事 みんな集まる家
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>>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その1
>>庭と暮らす家(つくば市) 竣工写真 その2
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しだれ桜と暮らす3世代の家、庭と暮らす家、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家
『中山メンタルクリニック』の通路の天井にウエスタンレッドシダーの板が張られました。右側の天井段差のすき間には間接照明が入ります。 >>チャネルオリジナル channel original:レッドシダークリアグレードパネリング
ウエスタンレッドシダーの板は幅78mm、厚さ8mm、長さ2440mmの実付き節なし(クリアグレード)。柾目(まさめ)と板目(いため)の混合で、木肌や色味の違いを見ながら敢えてランダムに張ることで、自然素材としての味わいが増します。
>>参考ブログ2010.2.18 化粧合板の柾目(まさめ)、板目(いため)、杢目(もくめ)
ウエスタンレッドシダーの板は、厚さ9mmの合板を下地にして、その上に接着剤を併用しながら実(さね)部分をピンネイル(左下写真:頭のない針のような釘)で止めていきます。
現場監督さんと、塗装屋さんを交えてウエスタンレッドシダーの板への塗装の打ち合わせをしました。ウエスタンレッドシダーの板は、オイルステインでダークブラウンに着色してクリア塗装で仕上げる予定でしたが、実際に張って見ると板の色むらはそのままでいい味を出しています。そこで着色するのは止めて、クリア塗装をサンプルに塗ってもらいました。ところが、塗装屋さんがいつも使っているクリア塗料では、染込みが強くて色が濃くなり過ぎてしまします。色が濃くなりすぎない仕上としたいので、事務所で別の塗料を取り寄せ、実際に使うウエスタンレッドシダーの板に試しに塗って検討してみることになりました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 中山メンタルクリニック
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その1 >>中山メンタルクリニック 竣工写真 その2
日本オスモに相談し、オスモカラーの#3101ノーマルクリア(透明)とワンコートオンリーの1236ラーチ、1235のシーダーのサンプルパウチを取り寄せて、事務所あったウエスタンレッドシダーの端材に塗ってみました。
中央のウエスタンレッドシダーの板に塗ってあるのが、左からオスモカラーの#3101ノーマルクリアー(透明)、ワンコートオンリーの1236ラーチ、同1235のシーダー。右側は、他の素材での色の変わり具合を比較するために、ロシアンバーチ積層合板に塗ったもの。 オスモカラーの#3101ノーマルクリアー(透明)は、木の色があまり濃くなり過ぎず、マットな仕上がりも自然の風合いに近く、いい感じに仕上がりそうです。
オスモカラーはご存知の方も多いと思いますが、ドイツオスモ社で生まれた自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と植物ワックス(カルナバワックス、カンデリラワックス)をベースにした人に優しい自然塗料です。自然の木には、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を吐き出す「調湿機能」がありますが、塗膜を作って表面を覆ってしまうウレタン系の塗料では「調湿機能」という自然の木の良さが活かされません。オスモカラーは深く浸透して木を保護し、木の呼吸を妨げることなく汚れを防止してくれる塗料ですので、木の本来の性能と魅力を引き出したい場合にはオススメの塗料です。
>>オスモカラー ウッドワックス :オスモ&エーデル株式会社
>>関連ブログ2015.11.25 独立した二世帯が集う家 天井のウエスタンレッドシダー板張り
>>住宅の天井にウエスタンレッドシダーを張った事例 独立した二世帯が集う家 竣工写真 その2
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>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その1 >>中山メンタルクリニック 竣工写真 その2
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
方南町皮ふ科クリニック 、中山メンタルクリニック、林間皮フ科クリニック2、早川皮フ科クリニック、まりレディスクリニック
設計に関するお問い合せ WEB面談を予約建築家31人×3works Vol.17(建築家31人×3作品の模型展)終了しました。
今回も多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。三日間ではありましたが、建築設計事務所の仕事や、建築家との家づくりについてお伝えできたのではないかと思います。
■次回の模型展は、6月に横浜赤レンガ倉庫にて建築家31人×3works Vol.18を開催します。
家づくりセミナーvol.17では、一番バッターの近藤は最初は少し緊張ぎみでしたが、建て主の方に事前に聞くなどして用意してきた内容は、住まい手の感想を盛り込みながら上手く話せたようです。
昨年末(2014.12)に完成した『くるりのある家』(木造2階建)の竣工写真 その3。
設計監理:設計事務所アーキプレイス 施工:(株)内田産業 構造設計:ポラテック コーディネート:OZONE家づくりサポート 写真:Archiplace
2階ホール 子供室として仕切るまではチャイルドルームとして使用。左奥に本棚のある書斎、外にはベランダ。
[左]床は明るい色合いのバーチ厚突き合板フローリング(IOC)。 [右]ホールの階段側を見る。将来、建具が取り付けられるように床と天井にレールを取り付けている。右側に書斎がある。
長さ5.7mの天井までの本棚とデスクを造付けた書斎。デスク前の建具を開け放つとリビングの吹抜を通して視界が広がる。
テレワーク・在宅勤務がもたらす住宅の作り方や暮らし方の変化(2020.5.25APブログ)
シナランバーで造作した本棚の詳細。この住まいの造作家具の共通デザインとして、竪板は白、横板は木の色を現わした仕上げ。 
>>関連ブログ2010.7.17 シナ合板 榀合板 シナベニヤ
書斎の外に広がる東側のバルコニーは幅が2.1m。斜めにハンモックを吊るすことができる。デッキ材は1階のデッキテラスと同じVerda deckヴェルダデッキ。
[左]2階を回遊する動線「くるり」がバルコニーからベランダへとつづく。 [右]屋根のかかるベランダ。正面は寝室出入り口、その手前はホールの出入り口。
[左]寝室 坪庭上部に面した北側の窓から壁に反射した光が入り、風も流れる。 [右]寝室にも「くるり」の動線がめぐりベランダへでることができる。
>>関連ブログ2014.1.12 フローリングのショールームへ くるりのある家
道路側夕景 道路に直接向いた窓を設けず、道路側からは室内の様子を見えにくくしている。

庭側夕景。
>>関連ブログ2014.12.12 くるりのある家 カーテンブラインド類の採寸
>>くるりのある家 竣工写真 その1 >>くるりのある家 竣工写真 その2 >>くるりのある家 竣工写真 その3
今日、3月6(金)[2015]から新宿パークタワーで建築家31人×3works Vol.17(建築家31人×3作品の模型展)が始まります。
場所:新宿パークタワー1F ・ギャラリー3(東京都新宿区西新宿3-7-1)
日時:2015年3月6(金)〜8(日) 10:00〜19:00 (6日のみ13:00〜)
『建築家31会』が主催し、建築家たち自らが企画・運営する模型展も今回で17回目。模型展示では、1つ1つの模型を4つのジャンルに分け、テーマごとにわかりやすく紹介しています。
建築家31人×3works Vol.17(建築家31人×3作品の模型展)の詳しい内容はこちら>>
明日、3月7(土)の トークショー形式の家づくりセミナーvol.17(入場無料・予約不要)には、アーキプレイスの近藤も参加し、住まいづくりの中での重要性がますます高まっているキッチンについてお話しします。
◆「キッチン」にこだわる家づくり
河辺 近 × 近藤 民子 3月7日(土)13時~
キッチンは、料理を作る人の個性が反映されます。 閉じこもりたいタイプ、みんなで作りたいタイプ、いろんなタイプのオリジナルキッチンを実例をご覧頂きながらお話しします。自分はどのタイプか考える機会になればいいですね。
トークショー形式の家づくりセミナーvol.17の詳しい内容はこちら>>
>>建築家31人×3works(模型展) ファイスブックページ
>>建築家31人の会 石井正博+近藤民子 設計事務所アーキプレイスのページ
『ときどき電車の見える家』が、別冊 Lightningライトニング「ライトニングハウジング」( エイ出版 2015.2.27発売)に「田園地帯の風景を堪能できる開放感抜群のモダン住宅」として6ページ(P42~P47)にわたり掲載されました。
この住宅は農地転用などを経て田園風景の中に実現した、アウトドア好きな5人家族の住まいです。自然の恵み(光・風・雨)を活した住まい方、趣味を大切に暮らしていくライフスタイル、つかず離れずの家族の程よい距離の取り方、建築費用の削減方法などが紹介されています。
別冊 Lightningライトニング。本屋に行かれましたら、ぜひ、お手に取ってご覧下さい。
>>別冊Lightning Vol.140 ライトニング・ハウジング エイ出版社 online store
>>関連ブログ2014.8.31 『ときどき電車の見える家』がOCEANSオーシャンズ10月号に掲載
>>関連ブログ2014.8.20 月刊ハウジングHOUSING ときどき電車の見える家 掲載
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー ときどき電車の見える家
>>ときどき電車が見える家ー竣工写真その1
>>ときどき電車が見える家ー竣工写真その2
昨年末(2014.12)に完成した『くるりのある家』(木造2階建)の竣工写真 その2。
設計監理:設計事務所アーキプレイス 施工:(株)内田産業 構造設計:ポラテック コーディネート:OZONE家づくりサポート 写真:Archiplace

LDK リビングの一画にデスクと本棚を造作したワークスペース 床は無垢フローリングの味わいが感じられる、IOC(アイオーシー)のオークの厚突き合板フローリング(床暖房対応品)。
>>関連ブログ2014.1.12 フローリングメーカーIOCのショールームへ くるりのある家
>>関連ブログ2014.9.28 くるりのある家 床暖房パネルとフローリング
アイランドキッチン側を見る。階段の下にはパントリーがある。
>>関連ブログ2013.11.5 TOYO KITCHEN(トーヨーキッチン)のショールームへ

LDK 吹抜のリビングからダイニングキッチン側を見る 木製サッシ(キマド)の大開口でウッドデッキに繋がる。
>>関連ブログ2013.12.8 くるりのある家 木製サッシ
>>関連ブログ2014.9.11 くるりのある家 木製サッシ取付け
キッチンからリビング側を見る。 右奥に和室が見え、外のウッッデッキには、夏の日差しや雨を防ぐ屋根がかかる。

[左]リビングの吹抜の廻りを2階で回遊できるようになっている。
[右]来客時の宿泊にも使う、約3.5畳の和室。左のライトグリーンの壁がアクセントとなり、シンボルツリーも見える。
>>関連ブログ2013.9.30 くるりのある家 和室を加える
この東側の高窓を通して、朝日がダイニングキッチンまで差し込む。

庭と繋がるウッドデッキ。デッキ材はラジアタパインの節の無い柾目部分で作ったVerda deckヴェルダデッキ。建て主の方と選びに行ったシンボルツリーはシマトネリコ。
>>関連ブログ2014.11.30 くるりのある家 庭のシンボルツリー
浴室と洗面室 洗面器一体型の人造大理石のカウンターは二人並んでも十分な長さ。前面は鏡貼。
[左]浴室から坪庭の緑が見える。
[右]水廻りの隣にある家族の着替え室。シナ合板の棚とステンレスのハンガーパイプ。
>>関連ブログ2014.9.19 くるりのある家 ユニットバス組み立て
[左]洗面室からサンルームへ引き戸でつながっている。
[右]雨や土ぼこりを気にせずに室内干しができるサンルーム。洗濯機パンは床からの立ち上がりがないため
洗濯機パン周りの掃除がしやすい、フラット防水パンを使用。
>>くるりのある家 竣工写真 その1
>>くるりのある家 竣工写真 その2
>>くるりのある家 竣工写真 その3
昨年末(2014.12)に完成した『くるりのある家』(木造2階建)の竣工写真 その1。
「ほっとする、シンプル、ナチュラル、スタイリッシュ、家族の成長と変化」を家づくりのテーマとした、30代のご夫婦とお子様の住まいです。南に広がる大きな庭との一体感を大切にしながら、人が集まり、家族ともに成長し変化していけるこの住まいでは、リビングの吹抜の周りをぐるっと回遊する「くるり」が、大きな特徴になっています。キッチンの近くに水廻りを配置し、洗濯→物干し→たたむ→仕舞うの一連の作業が効率よくできるように計画しています。
設計監理:設計事務所アーキプレイス 施工:(株)内田産業 構造設計:ポラテック コーディネート:OZONE家づくりサポート
敷地面積:499.60m2 建築面積:85.22m2 延床面積:126.15m2
写真:Archiplace
道路側の白い四角い外観 1階の凹みは玄関ポーチ。2階の凹みは「くるり」の一部で、バルコニーになっている。左手前には、将来ガレージ(川越ベース)を建てる予定。
南側の畑から見る。雨や光を遮る役目を持たせた凹みのある四角い外観。屋根はフラットルーフ。
>>関連ブログ2014.8.19 くるりのある家 ホールダウン金物と屋根防水
四角い建物に開けられた、四角い開口が空を切り取る。
左官仕上げの外壁。シンボルツリーの葉の柔らかな影が落ちる。
外観夕景 シンボルツリーのシマトネリコが目隠しにもなっています。南側のデッキテラスの外に広がる庭は、建て主の手で徐々に緑化される予定。
>>関連ブログ2014.11.30 くるりのある家 庭のシンボルツリー
玄関ポーチ レッドシダー(米杉)の横板張りの木製玄関ドア
>>関連ブログ2014.11.11 くるりのある家 木製建具の打合せ
玄関の床はモルタル左官仕上げ。正面の下足入れの下には地窓を設け、広がりを生み出している。
LDK 庭側には大きな開口(木製サッシ)を設け冬の光を取込んでいる。夏の光は屋根やベランダで遮る断面となっている。リビング部分の吹抜を通して空が見える。
>>くるりのある家 竣工写真 その1
>>くるりのある家 竣工写真 その2
>>くるりのある家 竣工写真 その3
■Works 完成写真[事例写真] 郊外型住宅
■Works 完成写真[事例写真] 木造(W・在来工法)
『風と光と暮らす家』(木造2階建)は、お引っ越し後の残工事が少しずつ進んでいます。
階段ホールとLDKの間に設けた、クラフトグラスの嵌った木格子がブラウンに塗装されました。
>>関連ブログ2015.1.23 クラフトグラスを使った仕切り壁 風と光と暮らす家
外では外構工事が進んでいます。
『中山メンタルクリニック』の1/30のインテリア模型が完成。
先生に内装工事の現場にお越し頂き、模型写真や仕上げボードをお見せしながら、内装の仕上げ材の色を決めました。

待合室の床は木フローリング状のビニル床タイル。ベージュ色のベンチの背面壁はレッドシダーの板張り(チャネルオリジナル:レッドシダークリアグレードパネリング)として、間接照明で照らします。受付のカウンター廻りには、ロシアンバーチの積層合板(テツヤ・ジャパン:ロシア白樺耐水合板)を使います。
クリニックの入り口から受付を見る。
多目的トイレの入り口正面の壁にはモザイクタイルを貼り、間接照明で照らします。
待合いにもなる通路は、天井の高さを抑えて間接照明を仕込み、レッドシダーの板張りで仕上げます。こちらのベンチの色はダークブラウン。診察室の床は、柔らかいカーペットタイルで仕上げます。
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その1
>>中山メンタルクリニック 竣工写真 その2
ALCの外壁には、元々現場発砲ウレタンが吹付けてありましたが、厚さが10mmしか無かったため、厚さ25mmを上から吹付けて断熱性能を強化しました。これによって作業環境の向上と、空調のランニングコストの抑制を図ります。
遮音性が求められる壁の中には、グラスウール(黄色)を入れ、壁の両面にプラスターボードを2枚重ねで貼ります。
>>関連ブログ2011.11.18 住宅の遮音間仕切壁 東京タワーと桜の見える家
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】