『コレクターズのマンションリノベ』は基本設計が終わり、工事会社に概算見積もりを依頼します。
今日は工事会社(2社)に現場で見積もり用の図面を渡しました。同時に、壁や天井の一部に穴を開けて、仕上げ材からコンクリート躯体までの距離、断熱材の有無、下地材の種類と施工状況、上下の躯体間の距離を確認。また、パイプスペース内(PS内)の給排水の配管や換気ダクトを調べるために、浴室の点検口を開けてみました。

床仕上げ材の絨毯を剥がしてみると、コンクリート躯体の上に直接グリッパー工法で施工されていました。

天井の下地は木材(30×40)で組んであり、上階のコンクリートスラブから天井面までの仕上げ寸法は140mm。天井懐には余裕があるため、新しい天井面は少し高くできそうです。

壁下地もコンクリートの上に木材で組んであります。北側の外壁面のみに、薄い断熱材と石膏ボードを組み合わせた複合ボードが下地として使われていましたが、断熱性能的には全然足りないため、リノベでは断熱材を新たに入れることにしました。
内部の間仕切り壁(部屋と部屋の間の壁)も、石膏ボードの下地は木材が使われていました。

パイプスペース内の配管。左下に水回りとキッチンの2方向からの配管がつながっている雑排水の竪管。中央の赤い配管は、写真左からトイレの配管がつながる汚水の竪管。右の壁際には外廊下にあるメーターボックス(MB)につながる、給水管、給湯管、ガス管の3本の配管が見える。

錆びてしまっている物干し金物を交換するバルコニーから東京スカイツリーが見えました!
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