オープンハウスとドローン撮影 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、オープンハウスを開催致しました。(10/20)

よい天気に恵まれ、遠方のところ何組かのお客様にお越し頂きました。


住宅を計画されているお客様にとっては、実際の大きさを実感できたご様子でした。参考になっていましたら幸いです。
ご足労頂き、ありがとうございました。

この住宅は、細長いクランクした敷地に建っているので、道路からの外観だけでは全貌が分からないため、いつも竣工写真をお願いしている大沢誠一さんにドローン撮影もお願いしました。(10/22)


使用するカメラ付きのドローン。飛行許可は申請済みとのこと。


ドローンを操作中の大沢さん。動画ではなく、何枚か静止画を撮影。午前中は残念ながら曇り空。


お昼頃、未施工だった畳が置かれました。井草のいいにおい。撮影に間に合って良かったです。


2台分のガレージからアプローチをみる。土間コンクリートがようやく乾いてきました。
アプローチは割り石張り。アウトドアグッズを納める納戸の木製引戸(左)と玄関引戸(右)が並んでいます。

玄関土間、和室、音楽室、書斎、LDK、WCL、パウダー、脱衣、屋上等々、盛りだくさんな住宅でカット数も多く、曇りから晴れに変わったり、朝から晩まで大忙しの撮影となりました。初ドローン写真もあり、出来上がりが楽しみです。

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施主検査 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、お引き渡し前の施主検査を行いました。(10/19)


床の養生が取れてクリーニングされたリビング。やっと見ることが出来たウォールナットのフローリングは、幅広で迫力がありました。
建て主の方と仕上げの状態や建具の開け閉め、未施工の確認、内外全体を見て回りました。


トイレの手洗。タオル掛けや操作パネルも建主の方と相談しながら取付位置を決定しました。


愛犬も一緒に点検中。ドアに設けたペットドアはくぐれることを確認。怖がらず、使ってもらえると良いのですが・・・


屋外も検査中

私道との境界にコンクリートの縁石を設置し、アスファルトのはがれているところは、砕石転圧


屋上の富士見テラスから富士山が望めることも確認できました。

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大きな窓の緑道沿いの家 LDKの天井の化粧垂木を施工中

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、2階のLDKの天井に見えてくる、傾斜屋根の化粧垂木を施工中です。
構造の軸組もでき金物も取り付けられたので、構造設計者のsoapsさんと施工を確認し、確認審査機関の中間検査も受検しました。(2024/10/16)


垂木の取り付けは架台を組んで行い、雨に濡れないようにブルーシートで覆っています。


垂木が母屋で途切れずにすーっと通って見えるように、特殊な納まりにしています。


大工さんが手加工でとても丁寧に施工してくれました。
>>関連ブログ2024.9.3 大きな窓の緑道沿いの家 プレカット打合せと屋根タルキ・隅登り梁の加工


垂木は杉材で45×240@303



木製サッシも付きました。緑道の緑の景色が綺麗に見えるように、網の入らないガラス(耐熱結晶化ガラス+Low-Eガラス)を使った防火設備です。

構造設計者のsoapsさんと、各所の金物の種類、耐力壁の位置、合板の釘の種類とピッチ、柱梁の施工状況を確認してまわりました。


耐力壁の合板


耐力壁の合板を留める釘の種類とピッチ


柱と基礎を緊結するホールダウン金物


柱と梁と緊結する金物


午後には確認審査機関の中間検査(建築基準法と瑕疵保険の中間検査)を受検し特に問題なく合格。
ちなみに、東京都では木造2階建の場合、建築基準法の中間検査(法7条の3の特定工程)はありませんが、神奈川県では木造2階建であっても中間検査(軸組完了時)を受ける必要があります。


バルコニーのFRP防水も施工されました
>>関連ブログ2011.9.29 屋根FRP防水工事 みんな集まる家

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アーキプレイスのインスタグラムSTORYに「回遊動線」をアップしました

設計事務所アーキプレイスのINSTAGRAM・インスタグラム

archiplacejapanストーリーハイライト回遊動線

回遊動線のあるつくばの家』(茨城県つくば市)をアップしました。

インスタ画面の左上の丸い写真をクリックすると、スライドショーがご覧いただけます。

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↑フォローして頂けると嬉しいです。

>>これまでの設計・工事経過 回遊動線のあるつくばの家

>>回遊動線のあるつくばの家 竣工写真

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クランクした敷地を活かした家 10/20(日)オープンハウスのお知らせ

この度、設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。

東西に長い変形地に計画した、多趣味なご夫婦の終の棲家です。
”平屋的な暮らし”ができるように、主要室とテラスを環境の良い2階に配置。1階には2台分のガレージ、山登りやスキーのための広い土間と納戸、宿泊に使える和室、音楽室、書斎、さらに屋上には開放感いっぱいの富士見テラスがあります。全館空調の温度差のない室内は、漆喰や板張りなどの自然素材で仕上げられ、活動的でありながらも安らぎの感じられる住まいになっています。


日時    :2024年10月20日(日) 10:00~17:00
場所    :東京都東久留米市 
連絡先   :archiplace@mbg.nifty.com 見学会のお申し込み 予約制(無料)

ご興味ある方は電話(03-3377-9833)またはメールにてお申し込みください。 オープンハウスの詳しい案内をお送り致します。(10/19土曜日まで)

*小学生以下のお子様連れの場合は、親御さんで交代でご覧いただくなどお願いします。(乳児は可)

敷地面積:284.60m2(86.09坪)
延床面積:205.20m2(62.07坪)*ガレージ含む
家族構成:ご夫婦+愛犬
用途地域:第1種低層住居専用地域
防火  :22条地域
建蔽率/容積率 :40%/80%
構造  :木造2階建(在来構法)
設計監理:設計事務所アーキプレイス
構造設計:中村哲建築設計事務所
施工  :株式会社 小山工務店
その他 :東京ゼロエミ住宅<水準3>取得
     外皮平均熱貫流率 UA=0.46
     一次エネルギー消費量基準 BEI=0.57
     耐震等級3
     全館空調(マーベックス
     エネファーム(AISIN)

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【 設計事務所アーキプレイスでの細長い敷地の住宅事例 】

 

クランクした敷地を活かした家囲炉裏のある趣味満載の家細長変形敷地の二世帯コートハウス独立した二世帯が集う家ひかりを組み込む家

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回遊動線のあるつくばの家 竣工写真

3月(2024年)にお引き渡しした回遊動線のあるつくばの家(木造2階建在来構法、茨城県つくば市)の竣工写真 。

つくば市の新旧入り交じる住宅街に建つ、子育て世代のご夫婦と男の子の3人家族のための住宅です。コロナ禍を経てリモートワークが広まり家で過ごす時間が長くなる中、ご夫婦それぞれの仕事場でもある住まいには、より快適に暮らしていけるよう、こもれる書斎、ゴロンとできる和室、本棚のあるヌック、子供と遊べる南の庭などの場所をちりばめています。

敷地面積:216.93m2(65.62坪)  建築面積:71.21m2(21.54坪)  延床面積:112.62m2(34.06坪)
設計監理:設計事務所アーキプレイス  構造設計:中村哲建築設計事務所  施工:株式会社関根工務店  床蓄熱冷暖房:Izena・イゼナ水蓄熱アクアレイヤー    
写真[S.Osawa=大沢誠一、AP=アーキプレイス]


北側道路からの外観。車2台分と自転車置場のあるアプローチ。左官下地にシリケート塗装仕上げの外壁。2段上がってポーチの凹みには宅配ボックスを設置しています。
[S.Osawa]


ポーチは雨がかりを避けて、木製の玄関ドア/ユダ木工
[S.Osawa]


磁器質タイル/平田タイルを貼った階段の詳細
[AP]


玄関からポーチを見る 玄関にはお気に入りの置物を置く棚付き。帰って手を洗うことが習慣的になり、手洗い器も設置。左奥のドアを開けるとトイレがあり、その手洗にもなる。
[S.Osawa]


玄関上がっての見返し。

[S.Osawa]


手洗い器の正面は楽しげなお気に入りのタイル貼り
[AP]

タイルの詳細。Seibutsu/平田タイル
[AP]

玄関上がって正面のリビングへ
[S.Osawa]


リビングからダイニングキッチン方向を見る。床はチークの複合フローリング/IOC
[S.Osawa]


ダイニングリビングかた南庭をみる。窓の上部に間接照明とハニカムスクリーンBOX
[S.Osawa]


キッチンからダイニングリビングを見る。
[S.Osawa]


宿泊利用もできる小上がりの3畳の和室。
[S.Osawa]


和室からの眺め
[S.Osawa]


左から和室、ピアノを置く予定のホール、奥が玄関、階段下を利用した本棚付きのヌック
[S.Osawa]


和室は奥に押入、小上がり部分も収納として利用。
[S.Osawa]


和室から南の庭までの見通し
[AP]

キッチンの脇のヌックは、読書しながら一休み。奥様のお気に入りの場所
[S.Osawa]


ご夫婦で立つペニンシュラ型のキッチンと背面の家電収納
[S.Osawa]


ダイニングの照明は、手榴弾と称されるペンダントライト
[AP]

ヌックには単行本サイズの固定棚を造作
[S.Osawa]


アールの天井はシナ合板で仕上げる
[AP]

キッチン脇の冷蔵庫の隣のパントリーは、お気に入りのビニルクロス仕上げ。奥行きの浅い棚を造作。
[S.Osawa]

家族の玄関のシューズインクローク。自転車を置いて整備したり、可動棚には靴だけでなくアウトドアグッズを収納したり、正面のハンガーパイプにはコートを掛けたり、土間のような場所。キッチンに繋がる動線
[S.Osawa]


買い物を一時置きするカウンター、その下にこの建物の冷暖房をまかなうエアコンを埋め込んでいます。
[AP]

シューズインクロークからキッチン方向を見る。すぐ右にご主人の書斎。
[S.Osawa]


ご主人の書斎は、職場でもあり、こもれる部屋。トップライト付き。


シナランバーで大工さん造作の本棚
[S.Osawa]


右手に2階への木製階段。階段1段目は蹴込みをなくし、お掃除ロボット置場。
[AP]

2階廊下から階段見下ろし。
[AP]

階段上ったところの見返し。左手に子供部屋。正面が主寝室。階段上部に空調された床下の空気を吹き出すパンカールーバーが付いています。
[S.Osawa]


子供室は、将来2つに分けられように左右対称のつくり。上部は空いた建具で閉じます。
[S.Osawa]


建具を閉じた子供部屋
[AP]

子供部屋から廊下階段方向を見る。廊下の腰壁は、本棚になっている。
[S.Osawa]


主寝室はクローゼットを造作。脇の空いているところはドレッサー置場
[S.Osawa]


主寝室から南側をみる。
[AP]

洗面・脱衣と浴室を見る 洗面と脱衣の間はロールスクリーンで仕切ります。天井にロールスクリーンを埋め込むBOX
[S.Osawa]


洗面室にも空調された空気を吹き出し口(パンカールーバー)を設置。
[AP]

主寝室から廊下を見る。正面のカウンターは、奥様のリモートワークスペース。カウンターの左隣は2階のトイレ。
[S.Osawa]


2階のトイレにもお気に入りの壁紙を貼っています。
[S.Osawa]


リビングからダイニングキッチンを見た夜景
[S.Osawa]


キッチンからダイニングリビング方向を見る。間接照明が全体を明るくし、ペンダントライトやダウンライトがそれぞれの場を照らしています。
[S.Osawa]


ヌックの夜景
[S.Osawa]


玄関の夜景
[AP]

ポーチの夜景
[S.Osawa]


ポーチの夜景 軒下の階段手前でドアホンを鳴らす
[AP]

南の庭からの夜景 深く軒の出た屋根 1階の窓は個別に庇を付けている。
[S.Osawa]


南庭からの夜景 庭へはデッキをおりてアクセスします。デッキは丁度腰掛けられる高さ
[S.Osawa]


デッキから見た1階LDの夜景
[S.Osawa]

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

      

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鉄筋コンクリート部の梁とスラブの配筋検査 遠くの海を望む家

傾斜地に建つ住宅、『遠くの海を望む家』(地下RC1階+地上木造2階建)の地下鉄筋コンクリート部の梁と床スラブの配筋検査に、構造設計の中村さん(中村哲建築設計事務所)と行きました。




構造設計図と見比べるとともに、スペーサーや結束状況など細かい部分まで構造設計者と確認します。


右には木造2階部分になるため、構造を接続するための「差し筋」がヒゲのように型枠から飛び出しています。


地下部分の外壁の型枠


コンクリート打設前の地下には型枠を支えるサポートが林立しています。


地下の窓部分の型枠を見る。窓から見える景色が想像できます。

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設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】

明大前の賃貸併用二世帯住宅緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅太陽の光を感じる家ひかりを組み込む家空と暮らす家(スキップフロア)千駄木の家代沢の家

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大きな窓の緑道沿いの家 手運びと人力で無事に上棟しました

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、先週(9/26)の1階までの建て方に続き、手運びと人力で2階と小屋組の建て方を行いました。(10/2/2024)


高い位置での作業なので、ハラハラドキドキ見ていましたが、職人さんならではの自然な意思疎通で、チームワークよく組み立てられていきます。



メンバーは大工さん4名、担ぎ担当の方が1名、運び担当の外国の方が2名



建て方作業は順調に進み、11時には最上部の棟木まで組み立てられ、無事に上棟しました。



これから施工する、屋根の垂木や2階の合板も運び込まれました。


1階は外回りの合板、部屋の仕切りとなる耐力壁の合板、天井下地の野縁が施工され、アルミサッシ窓を取り付ける開口下地も施工されています。

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コレクターズのマンションリノベ 1年点検に伺いました

コレクターズのマンションリノベ』(東京都荒川区)はお引き渡しから1年が経とうししています。今日は、工事会社の方と1年点検に伺いました。(9/23/2024)

>>関連ブログ2023.10.28 コレクターズのマンションリノベ お引き渡ししました


LAVOT(らぼっと)君は、現場監督さんのことをちゃんと覚えてくれていたようです!



飾り棚には、お母様と買い求められた思い出のガラス食器などが飾られていました。



棚の高さや幅の寸法を細かく打ち合わせした、テレビ周りの造作家具には、びっしり物が収まっています。


シナアピトン合板で造った本棚の一部にも、お気に入りのものたちが。


隠し部屋の中。特殊な印刷技術を使ったブックカバーの試作品やウクライナ(旧ソ連邦)の剣など、、、、異世界に浸れます。


トイレとの間壁を利用して作ったキッチン側の料理用本棚は、とても役立っているそうです。

全体を見て回りましたが、手直しが必要なところは特にありませんでした。

外壁面には断熱材を入れて、アルミサッシの窓には内窓をつけて2重窓にしたことで、冬は暖かくてエアコンはあまり使わなくて過ごせたそうです。杉の無垢フローリングは少し隙間が開くものの、ビニル床部分とは違って足裏が冬でも冷たくないので快適だということは、暮らして見て気づいたことだそうです。

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設計事務所アーキプレイスのリフォーム・リノベーションの
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レトロモダンなフルリノベーション』『蕨市のアンテークリフォーム』『朝霞市のリフォーム』『NGO耐震補強リフォーム』『Valley SU邸 耐震補強リフォーム』『NG邸 リフォーム』『HH邸 マンションリフォーム

      

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大きな窓の緑道沿いの家 手運び・人力での建て方

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、1階までの建て方を行いました。


この住宅の敷地は旗竿敷地のため、クレーンを使わない手運び・人力での建て方です。

3人の担ぎ屋さんは皆若い方で、長さ2.7mまでの梁(W105×H270)は一人で、長さ3.6mの梁は2人でテキパキと運ばれていました。ただ、中に数本混じる幅120の梁はかなり重たそうでした。


担ぎ屋さんは軽装なので、怪我しそうでヒヤヒヤです。


所定の位置への梁の取り付けも人力ですが、大きな梁は監督さんや大工さんも協力して行なわれました。


梁が斜めにとりつく部分(鈍角の接合)も、うまく施工できました。


職人さんたちの休憩中に、土台の上に建てられた1階の管柱の位置を手掛かりにして、2階LDKの大窓から見える緑の景色をイメージしてみました。


引込み戸を壁の中に引き込めるように、通り芯から柱をずらして配置した箇所。


プレカット材の仕口部分を見る。


室内の天井に見える化粧梁の間隔に合わせて、片持ち構造のバルコニー用の梁を跳ね出させたところ。


2階は屋根の形が室内に現れた天井の高い空間になるため、1階から2階への通し柱は設けておらず、2階の床合板を仮留めした後、2階と小屋の建て方までに雨に濡れないように、ブルーシートでぐるりと覆います。


2階床梁が斜めに取り付く難しい部分も、キレイに組まれました。


緑道には所々に彼岸花がキレイに咲いていました。

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内部仕上げの漆喰 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、内部仕上げ(壁・天井)の漆喰/日本プラスターが進んでいます。9月から始まった漆喰工事は終盤になり、寝室の壁を建主の方が施主施工する日になりました。(9/23)


養生と下塗りが終わっていて、仕上げの上塗りを施工されます。コテ板に載せた漆喰をコテで壁に塗り付けることが難しいとのこと。左官屋さんにも手伝ってもらって、木コテでランダムに模様を付けていらっしゃいました。


午前8時〜開始して、お昼頃、半分くらい進んでいました。普段使わない筋肉を使うので筋肉痛になりそうだとのこと。Nさん、お疲れさまでした。


塔屋へ続く階段 真っ白な漆喰のなぎ仕上げ(材料を塗り付けた後、剣先コテを用いて半円を描くように軽くコテ筋を残しながら模様をつけます。)


ダイニングキッチンは壁と天井が漆喰のゆらり仕上げ(材料を塗り付けた後、剣先コテのコテ先を用いてエッジ部分を立てずに材料を引っ張るよう にして上下左右ランダムに模様を付けています。)光が射すと模様が浮き上がります。
奥のリビング正面は、グレーのなぎ仕上げ。バルコニーの外壁のグレーに繋がります。


リビングからダイニングキッチンを見る。


お二人の書斎は、ブルーグレーのなぎ仕上げ。塗り立てでまだ乾いていない状態。


玄関土間


玄関土間は、玉砂利洗い出し仕上げ。玉砂利は、茶系の南部石(3分)


書斎前のテラスは、600角の磁器質タイル張り/平田タイル。


十字型の目地スペーサーを使って、きっちり施工されています。


外から見たテラスの全景

内部仕上げがこの日で完了し、明日から内部では器具付けや建具工事が進められ、外部では外構工事が本格的に始まります。

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林間皮フ科分院 Island Hills Clinic 内覧会に伺いました

9月22日(日)林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinicの内覧会に伺いました。

クリニックのお引き渡し(2024/8/4)以来、医療機器や家具や備品が入り、スタッフの研修が行われる中、カーテンの取り付けに伺ったり、電気工事の追加や修正に対応してきましたが、今日は一般の方へのお披露目の日
”豊かな人生につながる美容皮膚科クリニック”として、多くの方に愛されていってほしいと願いました。


アイランド・ヒルズ・クリニック
ISLAND HILLS CLINIC
〒242-0007 神奈川県大和市中央林間4丁目14−25 中央林間ジョイモアーズ 2階
中央林間駅より徒歩1分(田園都市線・小田急線)

>> Island Hills Clinic WEB
>>Island Hills Clinic Instagram


9/17日には、竣工写真の撮影をさせていただきました。近日、このブログやHPにアップ予定です。

>>林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinic CGアニメーション

【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】

皮膚科カメリアクリニック方南町皮ふ科クリニック 中山メンタルクリニック林間皮フ科クリニック2早川皮フ科クリニックまりレディスクリニック

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地下基礎耐圧版の配筋検査 遠くの海を望む家

遠くの海を望む家』(地下RC1階+地上木造3階建)の地下基礎耐圧版の配筋検査に、構造設計の中村さん(中村哲建築設計事務所)と行きました。(9/13/2024)


地盤補強時よりも、地下部分の土は深く掘られました。


構造設計の中村さんと、各配筋が図面通りに施工されているかどうか確認しました。

主要な部分はメジャーを当て確認します。
地下の壁はダブル配筋となるため、差し筋はこれから加わります。

午前中には、確認検査機関の中間検査を受検。配筋には問題なく合格。
この建物では、地下の基礎と1階の基礎の工事を同時に行うことはできないため、基礎配筋の中間検査は、工程に合わせて地階と1階の2回受けることになります。


1階レベルからの基礎耐圧版の見下ろし。

敷地は傾斜地で、左の車が停まっているところが1階レベル。右側の鉄筋が組まれているところが地階レベルで、土地の傾斜に合わせているので、地階レベルでも地上と同じように窓や入り口を設けることができ、土工事量を抑えることで、工事費を節約できる断面形状の計画になっています。

地下の耐圧版の次に、地下壁とその上の梁と床スラブを作り、埋め戻しを行った後で、1階の基礎工事に入ります。

9月18日にはコンクリートを打設しました。

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明大前の賃貸併用二世帯住宅緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅太陽の光を感じる家ひかりを組み込む家空と暮らす家(スキップフロア)千駄木の家代沢の家

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ポール・ケアホルム展 時空を超えたミニマリズム @汐留美術館

東京汐留のパナソニック汐留美術館で開催中の「ポール・ケアホルム展 時空を超えたミニマリズム」に行きました。

ポール・ケアホルム(1929~1980)は、20世紀の北欧(デンマーク)を代表する家具デザイナーで、織田憲嗣氏のコレクションを中心とした、ケアホルムの主要作品を間近で見ることができ、幾つかは実際に座って体験することができました。

ケアホルムの家具の特徴は、木調のデザインに代表される北欧家具の中にあり、スチールや石などの硬質な素材に籐や皮や木を組み合わせ、力学的な緊張感のあるフォルムでありながら、優しさの感じられるデザインにあります。

代表作の一つである、PK24(ハンモックチェア/1965年)。持ち送りし式の片持ち構造の美しい椅子ですが、上向きコ字型のステンレススチールのベーススレームの上に薄いステンレスのベルトをU字型に掛け渡し、その上をステンレススチールのフレームが滑るように動く機構によって、椅子に掛ける人がシートの角度を自由に変えられるようにしているデザインには驚きました。

昔見た、ELLE DECO(エル・デコ 2000.June)「自然と共存するオーストラリアのミニマル・デコレーション」の表紙にも載っていた、建築家フィリップ・ジョンソンがシドニー郊外に建てた家。そのリビングに使われていたラウンジチェア(PK22/1956年/籐張り)も、ミニマルな空間と調和した素敵な家具だったことを思い出しました。

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足場撤去 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、長く居座った台風の最中、外壁のサンディング仕上げや、樋やベントキャップの取付も終わり、足場が撤去され、建物の姿が現れました。(9/4)


西側道路から見た北西全景


東側道路から見た南東全景


2階テラスからみた壁面。窓には庇を付けています。


外壁のアップ 軽めの手こすりしたサンディングは、いい雰囲気に仕上がっています。


内部では漆喰屋さんがボードの下地処理を終え、リビングの壁面から下塗りを始めていました。


内部の階段が1階〜塔屋まで出来上がり、行き来が楽になりました。


久々に屋上の富士見テラスへ。富士山方向の木々が茂り、富士山は臨めませんでした。冬に期待。

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大きな窓の緑道沿いの家 プレカット打合せと屋根タルキ・隅登り梁の加工

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、建て方に向けてプレカット図の確認中です。

この住宅の屋根の小屋組は、垂木や隅登り梁が現わしとなり室内側に見えてくるため、綺麗に納める必要があります。
プレカット業者さん、現場監督さんに事務所に来ていただき、構造設計者のsoaps小山内さん、菅田さんを交えて打合せを行いました。

通常、屋根の垂木は母屋の上から落とし込むように入れますが、今回は室内側から見上げた時に垂木が母屋で途切れずにすーっと通って見えるように、下から入れる方法をとります。また、隅の傾斜した登り梁には、傾斜角度の違う垂木が二方向からぶつかるため、その接合部は機械での加工が難しく、大工さんが手で加工することになることもあり、慎重に検討しています。


上の3枚の画像は、垂木や隅登り梁の実際の加工寸法を出す元になる、小屋組の3Dデータです。

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【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

      

桜並木と暮らす家ミカンの木の育つ二世帯住宅くるりのある家猫と暮らす中庭のある家しだれ桜と暮らす家ときどき電車の見える家木立に佇む家

 

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都会のオアシス中庭のある家のショート動画をYouTubeにアップしました

都会のオアシス中庭のある家のショート動画を設計事務所アーキプレイスのYouTubeチャンネルにアップしました。


↑この画像または下のアドレスをクリックください。
https://www.youtube.com/shorts/Q_563DSzJ1Q

↓本編はこちら
【ルームツアー】都会のオアシス中庭のある家

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外壁左官工事サンディング クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、左官の仕上げ(ジョリパットインフィニティ サンディング)サンディングの施工方法を決定するため、左官屋さんに現場の壁に3パターン作ってもらいました。(8/24)


こすり方を丁寧に説明してもらって、手触りも確認。機械でサンディングしたものは、つるつるでした。施工要領書通りの機械で表面を軽く削る方法だけでなく、手で全体を削るのと、手で軽く削る3パターンです。手でこする方が左官の表面の凹凸を感じながらこするので削りすぎないとのこと。


タイプA:機械で削るのではなく手こすりで全体に削った表面のアップ


タイプAの全景

 
タイプB:手こすりでAよりも軽めに削った表面のアップ


タイプBの全景


タイプC:機械で軽く全体を削った表面のアップ


タイプCの全景

建て主の方にもご確認頂き、タイプBの「手こすり軽めに」に決定しました。
台風が近づいている今週、到来する前にサンディングを終わらせるよう現場は進んでいます。

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造作工事と塗装工事と外壁左官工事 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、2階の造作家具の塗装が進められ、大工さんは1階の造作家具工事を進めていました。引き続き、外壁の左官工事は、下塗りが終わり配り塗りの段階に進んでいます。(8/21)


2階リビングの造作家具は、シナランバーを使った大工さん施工で、ワトコオイルW−12塗装。壁と天井の漆喰仕上げの前に、塗装工事を先んじて行います。


リビング掃き出し窓。日向のテラスは驚くほど暑くて長居できませんが、室内に入るとホッとして断熱性能の高さを実感します。テラスにはシェードやハンモックを取付けられるようにアイプレートという金具を取付ます。


掃き出し窓上部にはハニカムスクリーンBOXと間接照明。白の塗りつぶし塗装です。


リビングからダイニングキッチン方向を見る。システムキッチン(リシェル/LIXIL)が設置されました。


ご夫婦でキッチンに立たれるため、奥様用の壁付けのI型キッチンとご主人用のアイランドキッチンがあり、シンクは両方に付いていて、食洗機とコンロ+コンベックはI型にセッティングされています。


キッチン正面には造作のベンチ。下部は収納や、愛犬の居場所になります。


脱衣室には造作家具のほか、物干し金物/toolboxも取付けられました。


脱衣室に隣接するWCLの家具もワトコオイルW−01塗装


WCLに隣接するご夫婦それぞれの寝室の造作家具や木枠もワトコオイルW−01塗装


1階ガレージ脇の納戸1に可動棚が付きました。ご趣味である大量のアウトドアグッズを収納します。


リビングに設置するエアコンの開口。エアコンの吹き出し空間は、結露防止のアルミ遮熱シートで被覆されました。1階天井側の開口は塞がれます。床下空間が空調され2階全体に行き渡ります。

 
玄関ホールです。正面が納戸1で左手が和室。和室は趣味の仲間たちの宿泊にも利用します。

 
和室の天井は、ナラ柾目合板の目透かし張りで、木目方向を千鳥にしています。


和室の出入口(左)と納戸2の入口(右)


納戸2には、奥行きの浅い固定棚と左には奥行きの深い押入のスノコ状の棚が付きます。
奥行きの浅い棚は便利なようで、既に職人さんたちに使われています。

 
ワーク(ご夫婦の書斎)の造作家具(本棚とL型のカウンター)も終わりました。


ワークの前のテラスで左官の仕上げ(ジョリパットインフィニティ サンディング)配り塗りが終わったところで、左官屋さんに仕上げのサンディングを実演してもらいました。サンディングは、オービタルサンダーで表面を軽く削る仕上げで白っぽく痕が残ります。濃い色なので痕が目立つため、こすり具合が難しいです。



サンディング前の配り塗りの状態は、均一感のある表情をしています。


南東からの外観 外壁はジョリパットJQ−500のカラーT5403濃いめのグレーです。

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コレクターズのマンションリノベ 竣工写真

昨年10月(2023年)にお引き渡ししました『コレクターズのマンションリノベ』(東京都荒川区)の竣工写真です。

延床面積:113.25m2(34.25坪)
設計監理:設計事務所アーキプレイス    施工:セキグチホームテック
家族構成:ご夫婦+子供さんお一人
写真[S.Osawa=大沢誠一、AP=アーキプレイス]

築40年のマンション住戸のフルリノベーション(全面リフォーム)です。計画では窓を開けると自然の風が流れるように、引込み戸を多用しつつ間仕切りは最小限にして各部屋を配置。洗面・洗濯・浴室の水廻りと、個室ゾーンの押入収納の周りは回遊できる動線としました。収納は見せる収納と隠す収納に分けて壁面を有効に使い、将来の増量も考慮して余裕を持った収納量を確保。シングルガラスの既存アルミサッシ窓には内側にLow-Eペアガラスの樹脂窓を加え、外壁面の断熱性能も強化しています。マンションのリフォームでは珍しい柔らかい足触りの杉の無垢フローリングを貼った床では、家族でボードゲームをしたりゴロゴロすることもでき、心やすらぐ仄かな香りも漂います。


玄関  左に行くと父室とリビングに繋がる通路。右に行くと水廻りを通ってキッチンに行くことができる。[S.Osawa]


玄関の冬の冷気が父室やリビングへ流れていかないように、玄関は鏡貼りの引き戸で区画できる。
左側の凹みの中のパイプは傘かけ用
[S.Osawa]


玄関から父室を見る。[S.Osawa]


父室の引き戸を開けて玄関方向を見る。正面は水廻りの引き戸。[S.Osawa]


マンションの外廊下側に面した父室には、既存窓にウインドウエアコンを設け、窓には樹脂製のLIXILの内窓・インプラス(Low-Eペアガラス)設置
壁面の本棚は、上下で奥行きを変えてシナ合板で作り、お好みの色合いで着色した[AP]


リビングダイニング  元の和室は取っ払い広々した約15.5畳の部屋に。
床は柔らかい足触りの杉の無垢フローリング貼り
コンクリートスラブとの間にマンション用防音マット、サウンドプルーフ2 厚22mm、LL=45(木魂 KODAMA)敷き[S.Osawa]


バルコニー側の二つの掃き出し窓の一方は、既存サッシの前に腰壁を作ってデスクコーナーに。[S.Osawa]


デスクコーナーを設けたことで、リビングダイニングに性格の異なる場所が生まれました。[S.Osawa]


家具のカウンターはタモ集成材、扉面材はシナ合板の収納家具  
家具屋さんの施工なので、目地の間隔も揃っていて綺麗にできました[AP]


ガラス扉で中の見える吊り戸棚には、思い出のガラスのお皿や陶器の食器を飾る予定[S.Osawa]


収納家具のディテール[S.Osawa]


キッチンの左奥に水廻りへの引き戸が見える。正面は玄関に繋がる引き戸で、横の畳コーナーの奥にご主人のこもり部屋である「隠し部屋」がある。[S.Osawa]


タモ集成材のカウンターのコーナーの留め加工も綺麗に作ってもらえました。[AP]


床は杉の無垢フローリング(無地上小)
正面はTVやゲーム機器、レコードやDVDを収納する造り付け家具で、横に見える引き戸の向こうは個室ゾーン[S.Osawa]


テレビ台の上部には、テレビ背面を柔らかく照らす間接照明を組み込み[AP]


腰掛けたりゴロンとできる畳コーナー。引き出しや開き収納になったpanasonicの既製品「畳が丘」[S.Osawa]


木口の積層縞模様のラインが美しい、シナアピトン合板で作った本棚
本棚は大きさ的に組み立てたものを現場に搬入できないため、3分割したものを現場でダボを用いてジョイントし、縦板と横板の厚さが全て18mmで統一して見えるように工夫。
[AP]

シナアピトン合板は、シナ材とアピトン材を交互に積層した合板で、シナの肌色とアピトンの赤褐色の色の対比が小口にはっきりしたラインとして現れる面白い建材です。

シナ合板についてのブログはこちら


畳コーナー  正面はマガジンラック[S.Osawa]


マガジンラックが開いた先には、ご主人の「隠し部屋」[S.Osawa]


シナアピトン合板18mmの本棚とマガジンラックのディテール[S.Osawa]


隠し部屋には異性世界が広がる。デスクやベンチにもなる集成材の板を渡している。[S.Osawa]


隠し部屋の換気・給気用開口[AP]


隠し部屋から見る[AP]


隠し部屋は畳面から390mm床が下がっている[S.Osawa]


キッチンのカウンター前にはダイニングテーブルが置かれる[S.Osawa]


キッチンの床は水や汚れに強いビニル床タイル(下地にマンション用防音マット使用)
右の食器棚は費用を抑えるために既製品を購入して設置[S.Osawa]


L型のシステムキッチンは、建て主の方がたくさんのショールームをご覧になり、コーナーの使い方やステンレスを使った耐久性のある作りが気に入られたNASULUCK・ナスラックのセスパ。食洗機はMiele。
[AP]


左は食品ストック用のハーフェレのトールユニット引き出し収納
右上には料理本などの本棚[AP]


洗面脱衣室  
左のパイプスペースの壁は磁石の付くマグネットパネル貼。
右はユニットバスの入り口。正面は電気温水器を目立たないように隠した納戸の引き戸[AP]


水廻りから玄関を見る。通路側への引き戸(姿見兼用の鏡貼り)を閉めたところ。[AP]


洗面脱衣室からキッチン側を見る
排水配管用の床上げ空間(220mm)を利用した体重計置き場
床上げは二重床でゴム付きスチール束、LL=45使用
洗面化粧台のTOTOドレーナは、高身長のご夫婦が使いやすいように50mm嵩上げして設置[S.Osawa]


トイレ  配管のために床は100mm上げている[S.Osawa]


畳コーナーの先に個室ゾーンの和室が見える。床に段差がないのでLOVOT[らぼっと]は縦横無尽に移動できる。左はLOVOTのネスト(充電ステーション)[AP]


和室を見る
手前に子供室の入り口、奥に母室の入り口が見える
[AP]


個室との間の壁の高さは、既存の梁の高さに揃えて上部を欄間として、和室にも光や風を届け、エアコンの風も流れることを期待[AP]


引き戸を開けると、和室からキッチンが見える[S.Osawa]


畳は目積表の縁無し畳で、厚さ40mm[AP]


和室側から子供室を見る  
個室ゾーンの床は節のある杉の無垢フローリング(源平特一)。[S.Osawa]


子供室の既存のアルミサッシの掃き出し窓(シングルガラス)には、樹脂製のLIXILの内窓(インプラス・Low-Eペアガラス)設置して温熱環境を改善。外気に面した壁の室内側には、ボード状の断熱材を入れました。 [S.Osawa]


子供室の引き戸を閉めると、個室のプライバシーは守られる[AP]


ハンガーレールを使った引き込み戸のディテール[AP]


母室  既存のアルミサッシの掃き出し窓(シングルガラス)の前に、断熱材を充填した腰壁を造作。その上に樹脂製のLIXILの内窓(インプラス・Low-Eペアガラス)設置して温熱環境を改善し、外の景色を見ながらリモートワークもできるデスクコーナーに。
右には趣味で集めたキャラクターグッズを並べて楽しむ棚を造作し、一部に無印の引き出しラックを組み入れた。[S.Osawa]


押入収納の周りは収納スペースで、回遊できる動線[S.Osawa]


押入の廻りのディテール[S.Osawa]


押入れの4枚折れ戸の木のつまみ[AP]


押入れ収納の裏の回遊動線に設けたウォークスルークローゼット[AP]


クローゼットは上部棚板とパイプを組み合わせたシンプルな作りで、中間のハンガーパイプは取り外し可能[S.Osawa]

Before写真
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設計事務所アーキプレイスのリフォーム・リノベーションの
事例】

レトロモダンなフルリノベーション』『蕨市のアンテークリフォーム』『朝霞市のリフォーム』『NGO耐震補強リフォーム』『Valley SU邸 耐震補強リフォーム』『NG邸 リフォーム』『HH邸 マンションリフォーム

      

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林間皮フ科分院 Island Hills Clinic 消防検査〜施主検査〜お引き渡し

林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinicの工事は順調に進み予定のスケジュールより少し早く消防署の検査を受けました。(7/30/2024)


消防設備は建物全体にかかわるため、ビルのテナントの貸主側の方、B工事の防災関係工事の方も一緒に検査を受けます。


消防署の担当の方と、消化器、自動火災報知設備、非常警報設備、誘導灯、誘導標識の設置状況と、動作環境(正常に作動するかどうか)を確認していきました。


消防署の検査が無事終わったあと、家具工事や照明を確認をしました。


待合室のディスプレイ棚には照明が入りました。細長いLEDの照明器具(ルーチ・リミットkk)を水平の棚板の後ろ側に正面からは見えないように入れています。(光量は後で調整)


エステ部分の収納家具は木目調で、カウンターは傷の付きにくいメラミン化粧合板、扉はポリ合板です。


受付背面のアクセント壁を照らすスポット照明もつきました。(光量は後で調整)


C工事の現場監督さん主導のもと、B工事業者さん、ビルのテナントの貸主側の方に来てもらい、施主検査を行います。B工事の設備業者の方(空調、換気、防災)には簡単な取説もしてもらいました。(8/1/2024)


手直し箇所はできるだけ、お引き渡しまでに修正してもらうことに。


パウダールームも綺麗にできました。

追加の手直しは少し出ましたが、予定より少し早くお引き渡しできました。(8/4/2024)

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【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】

皮膚科カメリアクリニック方南町皮ふ科クリニック 中山メンタルクリニック林間皮フ科クリニック2早川皮フ科クリニックまりレディスクリニック

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基礎配筋検査 大きな窓の緑道沿いの家

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、基礎の鉄筋工事が終わり、構造設計のsoaps菅田さん、小山内さんと基礎配筋検査に行きました。(8/8/2024)


夕方は日が陰っていましたが、それでも気温は30度を優に超えていて、日陰のない猛暑の中での工事のことを思うと、鉄筋工事の方には頭が下がります。

鉄筋の大きさ、位置、間隔、本数、継手や定着長さ、かぶり厚さなどが、設計通りに施工されているかどうか、図面と見比べながら3人で見て回りました。


耐圧盤(FS1)の主筋(D13@200)の継手位置と長さ(40d以上)


基礎梁(FG1)の上下の主筋(D13)、あばら筋(縦筋D10@200)、腹筋(横筋D10@200)、ふかし筋(D10@200)、受筋(D13)及び、基礎梁主筋(D13)の定着長さ(40d以上)


基礎梁主筋(D13)の定着長さ(40d以上)


耐圧盤の下端の鉄筋かぶり厚(60mm以上、設計70mm)


基礎立上り側面の鉄筋かぶり厚(40mm以上、設計50mm)


M16のアンカーボルトの設置は8/9となったため、施工状況は現場監督から写真を送ってもらって確認しました。

コンクリートが打たれると見えなくなってしまう基礎配筋は、工事側(鉄筋屋さんと現場監督さん)も間違うことがあること、瑕疵保証会社の検査員は細かく見ない(知識に乏しいこともある)ことから、設計監理側(設計者と構造設計者)で時間をかけて細部まで確認することが、建物の安全性や耐久性を担保する上での必須事項になります。

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傾斜地の地盤補強工事の立会い 遠くの海を望む家

遠くの海を望む家』(地下RC1階+地上木造3階建)の工事がはじまり、地盤補強工事の立会いに行きました。

建物を建てる場合、その下の地盤の強さが重要になりますが、この敷地で地盤調査を行った結果、建物を現在の地盤の上にそのまま載せる直接基礎では地盤の強度が不足することが分かり、地盤補強工事を行ってある程度の深さにある強い地盤に支持させることになりました。

今回の地盤補強工法は、回転貫入鋼管杭工法のアルファフォースパイル工法(国土交通大臣認定工法・建築技術性能証明工法)で、鋼管の杭を支持層まで施工機で回転圧入させて、建物を支持るす工法です。

>>関連ブログ2019.4.18 鋼管杭による地盤補強工事 囲んだテラスに開いた2階リビングの家


鋼管の直径は114.3mm、厚さは4.5mm(STK400)
建物は一部に地下のある地下鉄筋コンクリート1階+地上木造2階建てで、土地とその下の支持地盤は傾斜しているため、鋼管杭の長さは、場所により2m、2.5m、3.5m、4m、4.5m、5mの6種類を使い分けます。


回転翼の直径は300mm、厚さは9mm(SS400)

敷地は傾斜地のため、あらかじめ地面の高さは建物の形に合わせて2段に均し、木の根なども取り除いて施工しやすくしています。地下のある部分を支える、コーナーの一番長い5mの杭から施工開始。所定の位置に杭先端の中心を合わせ、X方向、Y方向の角度を見ながら地面に対して垂直に打ち進めます。杭芯の合わせ方にも幾つかのテクニックがあるようでした。

地盤調査資料を参考にしながら、施工機のモニターに表示されるトルク値を見て杭先端が支持層に確実に到達したことを確認します。この道20年以上という杭施工業者(エイチ・ジー・サービス)の方は、杭の先端に当たっているのが、木の根なのか、アスファルトなのか、石なのか、機械に伝わる振動や音によっても、ほぼ分かるとのことでした。

>>2020.8.19 遠くの海を望む家 地盤調査と敷地高低測量


鋼管杭が打ち終わると、スケールを当てて杭頭のレベルを測定し記録します。

写真の杭頭の高さを見ると、地盤(支持層)は左奥から右手前に向けて傾斜していることがわかり、地盤調査の内容とも食い違っていないことも確認できました。
実際の基礎は、写真で見える地面よりも1m以上深くなるので、杭頭は基礎下端の高さで切断します。
鋼管杭は杭配置図を元に、低い方の地盤が終わると高い方の地盤を施工し、約1m程度の間隔で合計で49本、2日間で施工します。

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造作工事と内装漆喰打合せ クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、引き続き大工さんによる造作工事が進められています。この住宅は、内部の壁と天井を漆喰仕上げにします。建て主の方の高校時代の同級生が左官屋さんで、漆喰をその方に御願いすることになり、本日はその打合せを行いました。(8/5)


同級生の方の他に、実際に左官を行う職人さんと使用する漆喰のメーカー/日本プラスターの方々と建物内を見て回りました。下地の状態や枠や巾木との取合いを御知らせし、問題無く進められそうなことが分かりました。9月から漆喰工事が始まり、ほぼ一ヶ月程かかりそうなボリュームだとのこと。漆喰工事が始まるまでの間に、大工さんの造作工事を終え、塗装工事を行います。

 
1階の音楽室の防音パネル(壁・天井)が貼り終わっていました。壁のみクリアオイル塗装仕上げです。


1階ワークの本棚も完成間近です。


2階リビングの造作家具もあとは扉を付けて、塗装して完成です。


リビングの天井の仕上げはレッドシダー。窓上部にハニカムスクリーンBOXの造作、電動のコンセント工事を電気屋さんが施しています。


北西角からの外観 左官下地が終わり、仕上げの左官(ジョリパット∞ JQ-500・サンディング)下塗りが進められています。


暑中の左官工事はかなりタフなようで、曇りのこの日は多少楽だとのこと。


面積が広くお盆前までに下塗りが終わるかどうかとのこと。下塗りが乾燥した後、配り塗りをして、乾燥後研磨サンディング仕上げを行う工程になります。

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【 設計事務所アーキプレイスでの細長い敷地の住宅事例 】

 

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地盤改良〜根伐り〜地墨確認 大きな窓の緑道沿いの家

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、工事がはじまりました。
工事会社から送られてくるプレカット図やサッシ図などのチェックをしつつ、現場のタイミングに合わせて工事監理に行っています。



地盤改良はプレコンサンドパイル工法で、リサイクル砂+セメント系固化剤を地面に圧入して、表層を柱状改良(今回は2m程度)する、排土の出ない工法です。(7/1/2024)


根伐り工事を行いました。(7/25/2024)


ショベルカーで所定の深さまで掘った後、最後は手作業で整えます。


地盤改良の円柱の跡が所どころに見えています。

根伐り工事の後、砕石工事が敷かれて捨てコンクリートが打たれ、地墨の確認に行きました。(8/2/2024)


通り芯の位置を、図面と照らし合わせて全て確認。


隣地境界線からの離れも再度確認しました。

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【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

      

桜並木と暮らす家ミカンの木の育つ二世帯住宅くるりのある家猫と暮らす中庭のある家しだれ桜と暮らす家ときどき電車の見える家木立に佇む家

 

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テラスと暮らすスキップフロアの家 竣工写真

今年3月(2024年)にお引き渡ししました『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区、木造2階建て在来構法)の竣工写真です。

敷地面積:72.08m2(21.80坪)  建築面積:51.37m2(15.54坪)  延床面積:93.73m2(28.35坪)
設計監理:設計事務所アーキプレイス  構造設計:中村哲建築設計事務所  施工:株式会社小山工務店
写真[S.Osawa=大沢誠一、AP=アーキプレイス]

都内の幹線道路近くの角地に建つ、40代子育て世代のご夫婦と子供(二人)4人家族のための住宅です。こじんまりとした大きさの建物ですが、内部はスキップフロアで空間がつながり、南東角に設けたテラスと一体となった開放感と広がりのある住まいになっています。要所要所にコンパクトでもざっくりおさめるバックヤードを設け、片付く住まいでもあります。また、お気に入りの照明器具や金物を随所に取り入れ、暮らしを楽しまれています。


南東角地 道路からの外観
[S.Osawa]



[S.Osawa]



駐車し易いように2階は1.8m片持った外観。格子はテラスの目隠しで再生木材/ハンディウッドで製作。
[S.Osawa]


アプローチ・ポーチ:磁器質タイル仕上げの床。宅配ボックスとポストの機能門柱/オスポール
[AP]


玄関:ポーチと同じタイル張り。
[S.Osawa]


玄関から繋がる土間収納:アウトドアグッズや自転車やゴルフバック、非常食等あらゆるものが収納されます。左手の黒い壁は、有孔ボードでフックを付けて引っ掛け収納に。自転車はバラして天井のバーに本体は吊るされ、タイヤは床に置かれます。
[S.Osawa]



玄関:シナ合板で造作した下足入れ
[AP]



玄関からの眺め 3段下がって個室やトイレやファミリークローゼットへの廊下。左手にダイニングへの階段、正面上部にリビングに上がるスケルトン階段が見える。
[S.Osawa]


飾り棚ニッチを照らすお気に入りのブラケット照明:
[AP]



照明器具の詳細
[AP]



主寝室:ベッドマットレスを置く場所を少し小上がりにし、階段下を利用したご主人の書斎を造作
[S.Osawa]



主寝室の書斎と廊下を見る
[AP]



書斎:奥行き浅めのカウンターにノートパソコンを置いて、その上にプリンターや書類用の固定棚。黒い壁は有孔ボードで引っ掛け収納
[AP]


書斎から見た主寝室:地盤面より少し下がっているので基礎立上りが見え、白く塗装仕上げ
[AP]



廊下からファミリークローゼットを見る。床は塩ビタイル/サンゲツ
[AP]



ファミリークローゼット:ご夫婦の洋服や子供たちの季節外の服を収納。ハンガーパイプと固定棚と姿見
[S.Osawa]


子供室:本棚と普段着用のクローゼットを造作 カーテンで閉じる
[S.Osawa]


1階のトイレ:吊り戸棚 手洗の正面はタイル張り 陶器のラックや鏡
[S.Osawa]



1階の廊下から玄関方向を見る
[AP]


2階ダイニングからキッチン/ザ・クラッソを見る 
[S.Osawa]



ダイニングからの眺め 造作の食器棚、洗面コーナー、リビングへの階段、リビング納戸
[S.Osawa]



キッチンからダイニング、リビングのベンチソファまで見通す ロフトへの階段の奥にテラス
[S.Osawa]



キッチン:板張り/サーモアスペンSパネルの天井と磁器質タイルの壁と塩ビタイルの床
[S.Osawa]



[AP]



タイル面のスイッチは雰囲気のあるアメリカンスイッチプレート
[AP]



[AP]



ペンダントライト/ムートの詳細
[AP]



[S.Osawa]



[AP]



[S.Osawa]


リビングへの階段を上った脇にあるリビング納戸:テレビの背面にあり、インターネットのモデムやルーターの他、掃除機や書類やプリンター等の置場で、カーテンで閉じる
[AP]



[S.Osawa]



リビング:窓辺にベンチソファを造作 オーダークッション/FUJITAKE WORKS
[S.Osawa]



照明器具は、アプリク ミュラル ドゥ ブラ ピヴォタン
[S.Osawa]


リビングからテラスをみる
[S.Osawa]



[AP]



ロフト
[AP]



ナラ集成材のカウンターとシナランバーの本棚を造作
[S.Osawa]



[S.Osawa]



[S.Osawa]


ロフトから見下ろしたリビング
[S.Osawa]


階段上部のブラケット照明/建築ソケット
[AP]


リビングからキッチンの見下ろしとロフトへの階段
[S.Osawa]



[S.Osawa]



ロフトへの階段の詳細
[S.Osawa]



[AP]


リビングへの階段上部のブラケット照明/flame
[AP]



造作の洗面カウンター カウンターはDポリッシュ仕上げ/増田左官
[S.Osawa]



脱衣室
[S.Osawa]


タオル収納のニッチと折畳みカウンター
[AP]



洗面コーナーの飾り棚付き真鍮のタオル掛けや棚受け金物/上手工作所
[AP]



2階トイレ
[S.Osawa]



[S.Osawa]



[S.Osawa]



窓には桐のウッドブラインド/ノーマン
[S.Osawa]



[S.Osawa]



[S.Osawa]



[S.Osawa]



1階階段上部のブラケット照明/ジャスパー・モリソン
[AP]



[S.Osawa]



[S.Osawa]

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林間皮フ科分院 Island Hills Clinic 特殊左官壁が完成しました

林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinicのアイキャッチとなる、受付背面の特殊左官壁が完成しました。


ここまで何度も打ち合わせしてきて、イメージを超える迫力のある特殊左官壁が完成しました。

<以下、ここまでの工程写真>



特殊左官壁の一部には、左官やさんの計らいでアンモナイトや貝殻が埋まっています。

Dポリッシュ仕上げの受付カウンターも完成です。

>>Dポリッシュで仕上げた洗面カウンター事例

天井にはエアコンが設置され照明器具も付きはじめています。



天井には防災設備の非常用照明も付きました。

>>林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinic CGアニメーション

【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】

方南町皮ふ科クリニック 中山メンタルクリニック林間皮フ科クリニック2早川皮フ科クリニックまりレディスクリニック

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